月別: 2016年3月に関する雄琴ソープコラム一覧

雄琴のソープで遊ぶなら早番がオススメ

ソープランドの営業時間は、日の出から日付変わる午前0時までと法律で定められていて、どのお店もそれを破ることは出来ません。店によってはその営業時間をフルに使って営業する店と、ある程度時間に余裕を持って午前8時開店とか10時開店とかにしている店があります。

有名ソープ街の一つである雄琴のソープランドも同様に、ほぼ全ての店が午前中から営業をしています。ほぼ一日中やっていると言っても良い雄琴のソープランドですが、はたして何時頃に遊びに行くのがベストと言えるのでしょうか。

ソープランドの基本システムとして、どのお店もオープンから夕方までの早番と夕方からラストまでの遅番の2種類の時間帯に分けられます。これは雄琴のどの店も同様のシステムを取っていて、例外はほぼありません。

早番の時間帯というのは、オープンの時間にもよりますが基本10時くらいまではほぼ女性の出勤が無いので、選択肢がありません。その代わりにいわゆるモーニング割といった割引きによって、通常のコースよりも安く遊ぶことが出来ます。これは格安店などでも行っていて、元々の安さと割引きでヘルス並の値段で遊ぶことが出来ます。割引きがあるということは客数が少ないということですので、選択肢は少ないまでもフリーでも待ち時間無しで遊べることもあります。

遅番の時間帯というのは、これも店によりますがおおよそ午後4時ぐらいから切り替わります。出勤人数は増え、いわゆるお店の主力と呼ばれる女性もこちらの時間帯に出勤することが多いです。それに伴い、コースの値段は同じ時間のコースでも早番の時より数千円上がります。

どちらの時間帯にもメリット・デメリットが存在しているわけですが、それを踏まえたうえでどちらが良いのかというと、やはり早番の時間がオススメと言えます。早番というのは、絶対的に客数が少なく、雄琴ソープ街は立地が不便ですからフリー客がふらりと訪れることも少なく、予約が入らなければ暇を持て余してしまいます。女性も稼ぎに来ているのにお茶をひくのは避けたい、とにかく客を取りたいと考えている方も少なくありません。リピーター獲得目的でサービスに熱が入ることもあるというわけです。

全ての女性がそういう思考であるというわけではありませんが、割引きで値引きされていながらも十分なサービスを受けられる可能性は高いということです。特別目当ての女性がいないのであれば、まずは午前中の雄琴で遊んでみることをオススメします。

女性心理から推察!雄琴で可愛いキャストをみつける方法!

ソープ遊びの醍醐味は、やはり「可愛いキャストに出会うこと」です。
最近ではネットのHPや風俗総合サイトなどで無料写真を見ることができますが、加工修正もありますから確実とはいえません。
そこで今回は「女性心理から推測する可愛いキャストを見つける方法」と題して、いくつかの戦法を紹介します。

●面接を受ける女性の心理を推察!
キャストの顔が可愛いかどうかは、ほぼ”生まれついての素質”で決定します。
ですから「可愛い子が入ってくる店を探さなければいけない」ということです。

「そんなことができるのか?」と疑いでしょうが、ある程度は可能なのです。
風俗経験のない女の子がソープランドの求人に応募する場合、そのほとんどがネットHPの求人ページを見るのが最近の主流です。

男性と女性ではデザインの好みは違いますが、統計によると以下のようなHPデザインの店舗を女性は好むようです。

・ポップで可愛いデザイン(あまりゴージャスでない店舗)

・店名がユニークなHP(ダジャレやジョークの効いた店名)

・女の子のコスチュームがエロすぎないもの

「ダジャレ」や「ジョーク」が女の子ウケするとは驚きです。
女の子は”オヤジギャグ”を好まないはずですが、ソープランドに就職を考えるときには状況も違うのでしょうか?
女の子がたくさん面接に来るということは、それだけ多くの中から可愛い子を選ぶ余裕があるので、自然と可愛いキャストが残されるのです。

●在籍数の多い店舗は可愛いキャストが多い!
女性は自分の容姿に対して非常に敏感です。
そして、たいていの場合には可愛くない子は可愛い子と同じ空間に並べられるのを嫌います。
ソープランドはサービスを売りにする商売ですが、そこはやはり「見た目の女の争い」は存在するのです。

ほとんどの場合は「美形」が勝利して、そうでない子が敗れて去っていくものなのです。
そして、在籍嬢の多い店舗ほど、その競争は激しいために自然淘汰されて可愛いキャストだけが生き残ります。
そして、その中からまた容姿のランクを意識して戦いが始まりますので、「美形だけ増えていく」好循環が構築されていくのです。

反対に少人数の店舗では、キャスト同士が「仲良しこよし」になっているケースが多く、美の競争をしないためにどうしても平均レベルが低下してしまうのです。

また、在籍嬢の多い店舗は、美形でないキャストであっても「顔以外で何とか売れよう」とするので、サービスが良いというメリットもあります。

たまには着眼点を変えてみると、意外なノウハウが身につくこともあります。
キャストと初対面したときの、「ヤッタ~当たり!!」という、あの感動と興奮を味わうために、キャスト探しに一工夫加えてみましょう!

雄琴では下から数える格安店でもサービスは上位

雄琴は、ソープ街としては比較的新しいのですが、そこで営業をしているソープランドは基本息の長い、この業界では老舗と呼ばれる店舗が多い地域です。
雄琴ソープ街の第一号店となる花影はもう40年選手ですし、それ以外でも10年20年選手が多いというのはかなり珍しいのではないでしょうか。
デリヘルなどの他の業種に比べて入れ替わりはゆっくりとはいえ、それでも5~10年も続けば十分という店ばかりの業界でありながら、その倍以上が当たり前となっているのですから凄いことです。
今回、そんな10年選手の一つであるとけい台という店に行ってきました。

とけい台は、基本コースだけで見れば40分総額13,000円と雄琴のソープランドの中でも下から数えた方が早い格安店。
この店の特徴と言えば、時間設定の細かさ。
40分50分70分の3つを基本として、それを組み合わせて50+50の100分とか、70+50の120分とか、時間が選べます。
最大で150分くらいまでのコースが細かく用意されていて、それでも総額48,000円ですから、やはり時間単価は安い部類です。
ただ、指名料がコマ数に応じて2,000円ずつかかるので、3コマの150分だと6,000円というのはちょっとお高く感じます。

シルクロードの看板をくぐる頃には看板が見える位置にあり、行けばすぐにわかるこのお店。
10台ほど駐車出来る駐車場の奥に、赤い大きな門がありそこをくぐると店の入り口に到着します。
雄琴だけあって建物自体は大きく、迫力はしっかりとあります。
店内に関しては、やはり格安店だけあってそこまでキレイというわけではありませんが、それでも値段を考えれば十分と言えます。

受付で70分の総額を支払い、しばし待機。
プレイ内容に関するアンケートを書いて待つこと数十分、呼ばれて女性とご対面と相成りました。
格安店であるからそこまで期待していませんでしたし、パネマジもあるものと覚悟していましたが、やはりパネマジはあります。
あとで話してる途中に聞き出せたところでも、実年齢も+であるということはありましたし、あまり写真とデータは信用しない方が良いでしょう。
しかし、別人レベルというわけではないので、十分許容範囲内と感じる方も多いレベルではないでしょうか。

サービスですが、値段にしては十分満足出来るレベルです。
プレイ合間のトークでもちゃんとノッてきてくれましたし、向こうからもちゃんと会話を振ってくれる、洗いやマットに関しても下手とか手抜きというのは一切ありませんでしたし、キスやフェラも生きたタコが巻き付いてくるような凄いもので、大満足です。
値段に見合わない良質サービスの女性に当たったこともあり、再度訪れたい店となりました。

ソープランドで求められる男性の服装とは

ソープランドで遊ぶ際には、男性側が気を付けることはたくさんあります。お金を払って遊ぶ側だからといって、何をしていいというわけでもありませんし、女性と会う際には最低限の身だしなみを整えておくのは当然のことです。そのあたりを疎かにしている男性は、どんなにお金を持っていようがNG客として嫌われてしまうものです。

では、どのような部分に気を付けていくべきなのかという部分ですが、大きく分けると服装と体のケアの2つがあります。両方ともしっかりと気を遣っていられれば良客として強く印象に残すことが出来るでしょう。今回は、服装面についてを考察します。

まず、どのような服装をしていくのが良いのかということですが、高級店などのドレスコードがあるような店以外であれば、ファッションセンスはともかくとして、着古したようなボロボロの服じゃなければ問題はありません。ジーンズに襟付きのシャツといったラフな服装でもいいですし、スーツでもいいですし、ポロシャツチノパンでもいいです。しかし、それらも襟足が汚れているとか洗濯しすぎてよれよれになっているとか、そういったものは論外です。

男性に求められるは、まず清潔感。少しでも不衛生な感じを出す服装は絶対に避けましょう。これらは下着や靴下なども同様です。ゴムが伸びたパンツとか穴の開いた靴下とか、ソープランドで無かったとしても恥ずかしいものですし、女性からしてみれば「だらしがない」とか、「毎日お風呂に入っていないのでは…?」なんて不安を抱かせることにもなりかねません。

女性側からしてみれば、男性がどこのブランドの服を着ているかとか、どんなセンスの服を着ているのかとかは一切関係ありません。せいぜい太客になるかどうかの目安に用いられるかもしれませんが、その程度です。サービスなどには一切関係ありません。着古したブランドよりも新品のノーブランドというのが現実です。

あとは、匂い付けにコロンなどをつけるのも良いのですが、これは使い慣れない人が使うと香りを強くしすぎてしまうので、注意が必要です。ごくごく少量、触れ合うぐらい近くに寄った時にそっと香るぐらいに調節してみると良いでしょう。多少強めに香水をつけても、どうせお風呂に入ってしまうので匂いは消えますが、匂いも清潔感を演出するには効果的です。

ソープランドへ行く時には、まず清潔感を全面に押し出すことを第一に考えつつ、コーディネイトを心掛けるようにしましょう。その上でセンスのある服装であればより好印象です。

次回は、ソープランドで遊ぶ際のボディケアについてです。