カリスマ風俗ライターに聞いた「今風のソープの楽しみ方」

インターネットの普及と風俗広告の多様化によって多くの風俗ライターが生まれています。
中には多くのファンを持つ「カリスマ風俗ライター」も存在し、最先端情報の発信源として存在感を放っています。

「風俗で遊ぶのにそれほど情報はいらない」という昔ながらの風俗ファンの方もおられますが、日々めまぐるしく変わっていく風俗の流行を楽しまないのはもったいないことです。

今回は、あるカリスマ風俗ライターの助言を元にまとめた「今風のソープランドの楽しみ方」を紹介します。

●とにかく新店舗を狙え!
現在多くのソープ街は自治体の条例によって「新しく店舗が出せない」状態にあります。
しかし、まったく新旧交代が行われていないか?といえばそうではありません。

以前のソープ店の許可をそのままにして経営者が入れ替わる「代替わり」によってソープ店は継続されているのです。
便宜上こういった店舗も「新店舗」としてお話します。

なぜカリスマライターが「新店舗を狙え」というのかというと、ここ数年まったく新しいタイプのソープランドが増えているのです。

ファッションヘルスやエステ、性感マッサージ、アニメコスプレなどとソープランドが融合した「ハイブリッド型」や、ソープランドのシンボルであるマットプレイを完全に排除して「本番」に重点を置いた新型のソープも登場しています。

こういった新しいタイプのソープも一度は体験してみると面白いものですので、ぜひ新店舗はチェックしてみるといいでしょう。

●テクニシャンを追い求めなくても十分にテクはある!
昔はソープに登楼するとき「外見か?それともテクニックか?」という究極の選択をしていました。

外見の少し落ちるソープ嬢にテクニシャンが多く、そして若くて美人のソープ嬢はテク不足、というのが通説だったのです。

しかし、時代は代わりそういった常識も失われつつあるようです。
ソープに通う男性の中で、最近の20代前半くらいの子とバンバンセックスをしている・・・こんな人は少ないでしょう。

現代の若い女性は一昔まえと比べると確実に「フェラテク」が素晴らしく向上しています。
中にはプロを凌駕するほどの子もいるほどなのです。

騎乗位など素人の女の子があまりしなかったセックス・テクニックも、多くの子がソープの門を叩く以前にマスターしているそうです。

ですから、現代のソープ嬢選びは「外見重視」で十分であり、迷う必要はもうありません。
むしろ低価格で遊ぶことができる「新人期間」を狙っていくのも有効な作戦だそうです。

●意外に受け入れてくれる変態プレイとハードプレイ

前項の続きになりますが、現代の女の子は「フェラなんか当然」であり、シックスナインも10代の頃に経験しているのが普通です。

そんなデキの良い子たちが続々とソープ嬢になるわけですから、ハードなプレイも意外に受け入れてくれるのです。

そういったコンセプトではない店舗でも、タオルでの目隠しや、入浴前のニオイ付きプレイなど、変態的なプレイもOKしてくれる良い時代になっているそうです。

ファッション的にもおとなしいものが流行しているので、コンパニオンもまるで清純派アイドルのような外見。
そんな子たちと変態ハードプレイをすると、そのギャップの大きさにメロメロになるはずです。

ソープ業界の企業努力とは別に社会風俗の価値観の変貌で、女の子たちもずい分昔とは違いを見せています。
「女の恥じらい」を究極のエロスと感じる、高尚なソープファンには少しさびしい時代ですが、肉体的な快感を追い求めるタイプの男性には恵まれた時代だといえるでしょう。
ある意味「黄金期」とも言える現在のソープランドは、エロ好き必須の娯楽サービスに変貌しているのだそうです。