こんなソープ街見たことない!雄琴の凄いところ5選

雄琴のソープ街は、ソープ業界の常識が当てはまらない変わったところです。

初めて訪れた人は、その違いの大きさから「こんなソープ街があったのか・・・」と茫然自失になることもめずらしくありません。

その「ソープ界の異端」ともいえる強い個性が雄琴の魅力でもあり、新規でファンになる人が後を絶たないのです。
そんな雄琴ソープ街の凄いところを5つ選び出しました。

1)周りに何もない!

日本という国は、都市部に偏って人が居住していますので、歓楽街・風俗街もまた都市部にあることが普通です。

しかし、雄琴は地平線まで見えるほどの何もない田舎にポツンと存在し、目にできるのは「道路とびわ湖」だけなのです。

「よくこんな場所にソープランドを作ろうと思ったな」と、男性たちは必ず口にします。

この特異な立地もまた、雄琴の凄いところではないでしょうか。

2)店が広すぎる!

雄琴は店舗が巨大なことでも知られています。

なので、50店舗以上が密集するこの地域の「名物」にもなるほど壮観な長めです。

年端もいかない子供ならば、ディズニーランドかなにかと間違えるほどの迫力で、どちらかというとひっそりと経営している都市型のソープ街とはあきらかに違うところでしょう。

3)歩いている人が少なすぎる!

雄琴は、一見閑散としたように見えます。

それは、雄琴は近くに住居もあまりなく、商業施設も極端に少ないからです。

人と出逢えば、間違いなくそれは「ソープ客」であり、ふつうの人が入り込む場所ではありません。

ある意味雄琴は「風俗客」のパラダイスであり、周囲の目を気にする必要もないのです。

4)高級店が凄すぎる!

ここ数年で雄琴の高級店はリニューアルを繰り返しています。

そのたびに、パワーアップしてその”高級さ”を洗練させているのです。

もともと巨大な施設が特徴の雄琴ですから、そこに資金を投入して本格的な建築をすると、風俗店にあるような「ハリボテ感」のない、本物志向の店舗になるのです。

東京の赤坂あたりにある、外国領事館のような高級店もあり、ドレスコードがあるなど、これまでのソープランドの常識を打ち破るほどの高級店が出現しています。

5)WEBページが凄すぎる!

さいごに、各ソープ店がインターネット上に配信している「ホームページ」のレベルについてです。

今では全国的にソープランドはネット広告を配信していますが、雄琴のレベルは凄まじいの一言につきます。

デザイン性もさることながら、情報量、使いやすさ、娯楽性など、WEBページとしての品質は、一流企業の自社ページに勝るとも劣らないものです。

寂れきった地方のソープランドなどは、いまだにホームページすら所有していないとこもあり、現代のソープ業界では「どれだけWEBページに力を入れているか」が、良い店を見つける判断基準ともなっています。

いかがでしたか?

まだ雄琴ソープ街に行ったことがない人でも、これだけ見れば雄琴がどんなところかが想像できるでしょう。

初心者でも遊びやすい街ですが、全国のソープ街をたくさん経験した人に是非とも一度見てもらいたいのが、雄琴ソープ街なのです。