月別: 2016年9月に関する雄琴ソープコラム一覧

新店舗続々登場!最新の『雄琴』を徹底解剖!

日本の性風俗史において、最も古い歴史と伝統のある風俗街「雄琴ソープ街」は、現在でも進化が止まらない発展地区です。

5~6年も離れてしまうと街はすっかり様変わりし、ソープ店も激しく入れ替わっているのです。

現在では風俗業界(とくにソープ業界)は流行の変遷が激しく、ハイブリッド型・新発想型・突然変異型のサービスも次々に姿を見せていますから、風俗ファンならば是非体験したいものです。

今回は、ここ数年でリニューアルしたり経営者が入れ替わった雄琴のソープ店と、その詳細を解説しました。

●ドMなバニーちゃん
以前までティアラという店舗でしたが、最近代替わりをした新店舗。

関西圏を中心として、全国に規模を広げつつある勢いのあるソープランドグループで、店名通り「バニーガール」の衣装が特徴的な大衆店です。

20代前半のコンパニオンで取り揃えられ、K-POPアイドルグループのような、現代的で色気の強い女の子が60名ほど在籍しています。

最新ソープの要素をすべて味わえるような、イケイケのソープ店。

WEBページは、コンパニオン一人一人に対しての情報が多く、顔出しNG嬢は多いですが、写真をクリックするとイメージ動画も設置されているので、全身の雰囲気を確認できる優れモノです。

●みつらん鉄道0510
京都で多様なジャンルの風俗店を経営する大規模グループ運営の、「みつらん鉄道0510」は、その斬新さで業界の注目を独り占めするソープ店。

「痴漢」「花びら回転」「ソープランド」「JK」の要素を詰め込んだハイブリッド型で、イベント要素の強いサービスも他のソープ店では絶対味わえないもの。

清楚系で揃えられた在籍嬢の平均年齢は若く、ふだんの生活では絶対に叶えられない「ハーレム感覚」の時間を過ごせる人気店。

一昔前までは誰も考えつかなかったほどのサービス・スタイルです。

●ガールズファンタジー
雄琴に少ない元ヘルスがあった場所に出店。

最近出店する雄琴のソープ店は「とにかくコンパニオンが若い!」と断言できますが、この店舗にもそのまま当てはまります。

「フェミニン」「清楚」「素人系」が好きな男性なら、”ドはまり”すること間違いなしの名店です。

平均的に美人が多い雄琴の中にあって、さらにその上をいく勢いを感じます。

大衆店価格なので若いソープファンに人気が高く、口コミも多数見つけることができます。

●性龍堂
つい最近オープンした期待のソープ店。

全国から選りすぐりのテクニシャンを集め、超濃厚な性サービスを提供することをコンセプトとし、ソープ業界でも注目されています。

S系M系問わず、一般的なコンパニオンでは不可能なレベルの変態プレイが可能なテクニシャン揃いで、20代前半から30歳オーバーまで幅広く在籍しています。

新型スケベイスの「エンドルフィンチェア」は性龍堂の目玉で、マッサージチェアとスケベイスと拘束プレイが可能な大型玩具。

「鬼イカセ」などのタイトルで、アダルト動画に時々登場する最新鋭の大型アダルトグッズを初体験できる数少ないソープランド。

これまでのソープの常識をくつがえすほどに異彩を放つハード系で、新たなソープの方向性を感じさせます。

新時代のソープ業界を牽引する雄琴のニューカマーソープに、すでにハマって通い詰める男性も多くいます。

しばらく雄琴から足が遠のいている人も、これからソープデビューを考えている初心者も、「新店狙い」で登楼してみるのも良いかもしれません。

女性が男性客に求める最低限のマナー

ソープランドを利用する際、気を付けておくべきマナーというのはいくつもあります。高いお金を払うからといっても最低限のマナーすらも守れない客は、キャストの女性から嫌われて利用することが出来なくなることもあります。では、キャストの女性が男性客に求める最低限のマナーというのは、どういったものなのでしょうか。

ソープ遊びにおいて、トークのセンスやスキルなどはコミュニケーションを取るうえでとても重要です。トークが出来る人は女性を楽しませてより良いサービスを受けることが出来るのですが、身だしなみというのはそれよりも重要です。身だしなみが出来ていない男性というのは、キャストの女性が最も嫌うものであり、イケメンかどうかよりも重要と捉える女性が多いと言われています。

身だしなみの上で特に気を付けたいのが、「清潔さ」と「体臭」の2つ。第一印象に直結するこの2つですが、どんなイケメンでもこの2つが守れていなければ即拒否られてしまうこともありますし、逆にしっかり守れていれば多少ブサイクでも積極的な接客が期待出来ます。例を挙げれば、男性器にティッシュのカスが付着しているとか、恥垢が溜まっているとか、肛門周りにトイレットペーパーのカスが付着しているなどですが、これらは外出する前に入浴してくれば十分予防することが出来ます。

次に体臭ですが、悪臭というのは存外人間の心を揺り動かすもので、臭い人というのは印象としては最悪です。お店へ向かう前に入浴すればある程度防ぐことは出来ますが、体臭は体調にも左右されますから日頃から健康的な生活を心掛ける必要があります。香水を使うというのも一つの手段で、上手に使えば好印象を与えることが可能となります。また、体臭に関連して口臭も気を付けておくと良いでしょう。こちらも歯垢や虫歯、胃腸の調子によって臭くなってしまいますから、日頃のケアを怠らないようにしましょう。

女性が主張する最低限のマナーというのはこの2つですが、さらに欲を言えばより細かい部分も気を付けておきたい所。その細かい部分というのが「爪」で、意外に忘れがちな爪の手入れがしっかり出来ている男性への評価はグッと上がります。具体的には、手の平側から指先を見て爪が見えない程度まで短くしておくことです。爪によって女性の肌や粘膜部分を傷つけてしまうと、そこから雑菌が入って病気の原因になることもあります。

これらはトークの技術云々以前の問題ですから、女性から好感を持たれたいのであれば絶対に手を抜かず準備しておくと良いでしょう。

昔のイメージとは大きく変わったソープランドの面接

現代では、仕事に就くためには必ず面接を受けるようになっています。ソープランドも同様で、働くためには面接をして採用される必要があります。しかし、ソープランドの面接というと、仕事内容からも決して良いイメージがされないものです。

ソープランドの面接のイメージというと、「行ったら働くというまで帰してもらえない」「面接の場で講習と称してプレイをさせられる」といったイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。昔はいざ知らず、現代のソープランドではソープ物AV以外でもない限りはそんな面接を行う店はまず存在しません。

実はソープランドは、数ある性風俗の業種の中で一番安全であると言っても過言ではありません。現代日本ではソープランドは一番規制が厳しい業種であり、ちょっとした違反でもすぐに営業停止になってしまうので、店側もわざわざトラブルを起こすのは避けているからです。さらに、デリヘルなどに女性が流れてしまうため、労働環境なども格段に良くなっています。

ただ、お店によっては面接の際に下着になることはあるようです。これは、体に刺青や大きな傷跡などがあるかどうかを確認するため。高級店などに限らずこうした特徴を告知しないまま接客させた場合、クレームとなってトラブルに発展する可能性があるからです。ソープランドは価格的にも決して安くない遊びですから、こればかりはしょうがないことでしょう。

面接の際には免許証などの身分証明書が必要となります。これは、年齢確認を確実にするためで、基本的にソープランドで働けるのは20歳以上となっています。厳密には18歳以上であれば良いのですが、トラブル回避のために成人となる20歳以上に設定している店が多いようです。履歴書などは店側がプロフィールシートを用意していることが多く、これはソープランド独特の形式の履歴書です。

面接時の質問としては、志望動機や目標金額、希望出勤日数などが聞かれます。職歴や学歴なんかはあまり関係ありません。店のシステムやバック率、労働環境などはしっかりと説明されますし、質問などがあればそれらもしっかりと答えてくれます。必要な事柄が全部合意して採用の運びとなれば、当日から体験入店するかそのまま帰るかも選択出来ます。強引に働かせるということはまずありません。

最近ではLINEやメールなどで必要なことだけ手軽に質問することが出来るようになっていて、昔に比べて面接方法なども柔軟になっています。下手な一般職よりも働く女性に寄ったシステムとなっていますから、ソープランドで働こうと思うのであれば、まずは面接だけでも受けてみてはいかがでしょうか。

割引を使って雄琴のソープをお得に遊ぼう

雄琴のソープランドで遊ぶ際、一番のネックとなるのは予算ではないでしょうか。雄琴のソープ街にある40軒ほどのソープランドのうち、大半は20,000円もあれば遊べる格安店で、30,000円もあれば高級店以外の全ての店で遊ぶことが出来ます。比較的低予算でもしっかり遊べる、それも雄琴ソープランドの数ある魅力の一つです。

しかしながら、一般的な収入だと1時間程度で30,000円は決して安くない金額です。いくらソープランドだったとしても、地雷を踏む可能性がある以上そのリスクは少しでも減らしたいと考えるのは当然のことと言えるでしょう。そこで、少しでも安く遊ぶために使いたいのが割引券や各店舗で行われているイベントです。これらに合わせて行くことで、数千円程度お得に遊ぶことが出来ます。

では、どうやってそういった割引券や情報を手に入れるのかというと、まずは店舗のウェブサイトです。どこのお店のウェブサイトでも、ほぼ必ずイベント情報を記載したページが用意されていて、そこでどんなイベントをやっているのか確認することが出来ます。お店によってはそこに割引のバナーなどがあって、それを印刷または携帯端末でスタッフに見せることで割引がされるというケースもあります。

お店のウェブサイト以外ですと、地域のソープランド情報をまとめた情報サイトでも割引券を入手することが出来ます。雄琴にも雄琴のソープランドの情報をリアルタイムでまとめているサイトが存在していますし、そういったサイトには割引券を用意されているものです。特別割引率が高かったりということはないのですが、お店のウェブサイトにも載っていない割引券の存在が合ったりすることもあるので、一度は目を通しておくべきでしょう。

ネットを活用しない方法だと、雄琴の入り口にある無料案内所などにも、独自の割引があったりすることもあります。こうした無料案内所というのは、お店と直接的に提携していたりするので、ネットなどで提示されている割引よりも割引率が高かったりすることもありますので油断出来ません。

この数年、雄琴のソープランドでも集客に躍起になっている節が見受けられ、その一つとして割引攻勢をかけているようにも見えます。今までは割引をしてこなかった店でも割引で集客を狙っていたりしますので、このチャンスを逃すというのも惜しいものです。今まで行ったことの無い店に行ってみるもよし、いつもの店でお得に遊ぶもよし、上手に活用して雄琴のソープランドを楽しみましょう。

ソープランドで楽しむのは疑似恋愛

ソープランドでは、毎日多くの男性客が訪れてはひとときの恋愛を楽しんでいます。ソープランドは、名目上は個室風呂であり中で行われているのは自由恋愛の結果ということになっていますから、疑似恋愛を楽しむというのはソープランドでの本来の楽しみ方と言えるでしょう。そのために女性は過剰なまでに男性に尽くすことが求められますし、男性もそうあることを望むでしょう。

もちろん、『疑似』である以上は、その関係を期待するのは個室の中だけでのこと。お店を一歩でも出ればそれは泡沫の夢というもので、引きずってはいけません。しかし、人間の感情ですからそれがどうしても忘れられないという方も出てきてしまいます。それが行きすぎればトラブルにもなってしまいますから、男性にも女性にも強い自制心が求められるのです。

しかし、この自制が出来ないことによって引き起こされるトラブルはかなり多く、男性が女性に対してストーカーになってしまったり、ニュースで報道されてしまうような結果になってしまうこともあります。女性は男性に恋をさせてリピートさせたら勝ち、男性は女性から本気で惚れさせたら勝ち、みたいなところがあるのは否めませんので、両者が加減を間違えてしまうことは珍しくないと言えます。そうならないように、男性は女性の言葉を鵜呑みせずにどのようなトークで男性を籠絡していくのかを知っておき、熱を上げすぎないようにしておくべきではないでしょうか。

ソープランドにおいて、男性に向けて言われる言葉というのはどんな女性でもある程度共通しています。例えば「逢いたかった」「逢えて嬉しい」「時間が早く感じる」「一緒にいて落ち着く」「特別だから」などなど、この類の言葉というのは一種の常套句ともなっていて男性のアレのサイズをほぼ必ず「おっきーい」と言うのと同じです。アレのサイズを褒められて信じる人はそうそういないと思いますが、それと同じで上記の台詞なんかもそうそう信じる必要は無いのです。

こうした言葉は、あくまでその場を盛り上げるための言葉であり、接客すればほぼ必ず言われるもの。真に受ける方が愚かであり、常に一歩引いて聞き流すというのが正しい対応の仕方です。「そんなことをしていたら疑似恋愛が楽しめない」と思うのであれば、そういう男性はソープ遊びには向いていないと考えられます。希に「ソープ嬢と客の男性が真剣に交際を」なんていう話が出ていますが、希だからこそ話題になるのであって、そうなる可能性よりもストーカー扱いでNG客入りする可能性の方が高いのではないでしょうか。

ソープランドのキャストと客はあくまでお金の関係であり、深い恋愛関係になれることはほぼ有り得ません。それを前提としてのめり込み過ぎないように遊びましょう。

近い将来、地方ソープへの出稼ぎでは稼げなくなる可能性も

現在、ソープランドは地方にあるソープランドが注目されつつあります。地方都市にあるソープランドというのは、吉原などの大きなソープ街に比べて相場が格段に安く、それでいてサービスの質は高めであり、首都圏のソープランドなどに比べてお得に遊ぶことが出来るということもあって、訪れる人も少なくありません。

そんな地方のソープランドを支えているのは、出稼ぎという形で働く女性です。地方のソープランドでは募集をかけていても十分な数の女性を集めることは難しく、大半の女性を出稼ぎという形で他の地域から訪れる女性で賄っています。現実的な問題として、出稼ぎのコンパニオン女性を受け入れない限り、店が成り立たないという場所も出てきており、人材確保は地方のソープランドでは死活問題なのです。

しかし、現在の地方ソープランドでは出稼ぎ女性が増えたことによって、女性の供給過多になっている所も増えていて、出稼ぎだから優遇されるということはなくなりつつあるようです。出稼ぎで働く女性のメリットとして「最低限の賃金保証がある」とか「指名数による制限が少ない」とか「採用率が高い」といったものがあるのですが、それらもなくなってしまうのも時間の問題かもしれません。実際に、地方の出稼ぎに面接に行っても求人募集に出ているような待遇とは大きく違う条件を提示されるというトラブルも増えてきているようです。

昨今、ソープランドに限らず風俗店におけるこうした給与面の待遇についてのトラブルが増えつつあります。昔のように「応募すれば働ける」「働ければ高給が確約される」ということは無くなり、それが出稼ぎ女性を増やしたことによって出稼ぎのメリットも失われつつあるのです。とはいえ、まだまだソープランドという業種に限って言えば、デリヘルなどに比べて店がしっかりしている分だけマシと言えるかもしれません。悪質な対応をする店は極々僅かですし、その件数も決して多いとは言えませんから、出稼ぎを考えている方もそれほど心配する必要は無いでしょう。

地方のソープランド人気が高まっているとは言っても、業界全体を見ればその客数も店の数も徐々に減少していることは間違い有りません。ソープランドで働かざるを得ないという女性の数自体は不況で増えていますし、そうなればそれによって地方でも女性の供給過多になることは予想出来ます。いずれは、出稼ぎというのもメリットが多い稼げる働き方と言えなくなる日が来るのかもしれません。

「男の願望を実現!」ソープランドならこんなこともデキる!

彼女がいない独身の男性ならば性欲そのものが溜まっていきますし、パートナーがいる男性でも100%セ○クスに満足している人はすくないでしょう。
こんな状態では仕事や学業に集中できませんから、自分の将来のためにも”程よく”処理することが大切です。

しかし、ただ「抜けばいい」という単純なものではありません。
最近では無料でAVが見られる時代ですので、その分「あれもこれもしてみたい」という願望も多いのです。

料金を支払って性的なサービスを受けられる風俗店の中で、ソープランドはとくにおすすめです。
繊細かつ、個人的で微妙な男性の性的な願望の多くは、ソープランドで叶うことができるでしょう。

●フ○ラチオ
意外なことに、最近の女の子は付き合ってもフ○ラチオをしてくれないことが多いそうで、悩める男性が急増中です。
この状態ははっきり言って「悲劇」と言えるでしょう。
男は女の子と付き合った段階で、フ○ラチオもセットで付いてくるものと思い込んでいますので、これでは騙されたようなものです。

ソープランド嬢にもレベルの差はありますが、おそらくソープ嬢のフ○ラチオテクニックは「世界最高水準」です。
格安店のコンパニオンでも一般の女の子が到底太刀打ち出来ないレベルです。

●洗体
女性に体を洗ってもらったことがあるでしょうか?
ソープランド以外でこれを経験した人は、介護されている老人男性くらいでしょう。

ソープランドでは当たり前のように体を丁寧に洗ってくれます。(一部例外もある)
これをされると、なぜか優越感を感じたり、メランコリックな気分になったりと、独特な興奮をします。
最近では少なくなりましたが、過去には壺洗いやスケベイスなど洗体系のプ○イが数多く存在しました。

●マ○トプ○イ
ソープランドでは当たり前ですが、彼女と自宅やホテルでマ○トプ○イをするのは「変態の領域」かもしれません。
しかし、マ○トプ○イは、通常のセ○クスではありえないほど、全身に快感を得ることができる素晴らしいものです。
マ○トプ○イはソープランドの代名詞ですので、ソープ嬢のテクニックの大半がこれに凝縮されているといえます。

●玉なめ・ア○ルなめ・全身なめ
「玉なめ」「ア○ルなめ」「全身なめ」・・・。
これらもソープでは定番プ○イであり珍しくもありませんが、プライベートで実現できるのは、ギリギリ「玉なめ」くらいです。
どんなセ○クス好きの女の子でも、すすんでア○ルや全身をなめてくれることはありません。

●中○し
本来セ○クスはすべて中で射精するものですが、現代人がこれをやり続けると大変なことになります。
誰もが「ビッグ・ダ●ィ」になりたいわけではありませんから、やはり避妊は必要です。

しかし、本能的なエクスタシーという観点からみると、やはり中○しは最高峰のプ○イ・スタイルです。
”オス”として、遺伝子レベルの喜びに満ち溢れるのです。
これを思う存分実現できるのがソープランド最大のメリットだといえるでしょう。

ただし、店舗やコンパニオンによって「ゴム有り・無し」がありますので、確認は必要です。

これら以外にも店舗によってたくさんの性的サービスがソープランドには存在します。
自分のパートナーに不満をもっている男性なら、ぜひソープランドのホームページにアクセスしてみましょう。

女性風俗ライターが聞いた「ソープ嬢の心の闇」特集・・

ソープランドは高額な収入が得られる女性の職場です。
しかし、誰でもお金のためにソープランドで働く決意ができるわけではありません。

女性には本能的な「防衛本能」があり、簡単に男性に体を許さない性質を持っているのです。
それを乗り越えるためには大きな動機や体験、環境などが揃わないと決断できません。

ソープ嬢をインタビューする女性風俗ライターなどは、彼女たちの過去を告白されることも多いようです。
ソープ嬢は、一般常識では考えられないほど”心の闇”を抱えている子も多いのです。

●近親相姦
衝撃的な事実ですが、ソープ嬢の中には近親相姦の経験者(被害者)が多くいます。
その多くは若年期に体験するために、特殊な性体験が性に対する価値観を歪ませて一般女性とは違ってしまうのです。

心理学・精神医学では古くから問題視されているテーマであり、アル中の親に育てられた「アダルトチルドレン」同様、幼児期のトラウマによるものだそうです。
近親相姦自体がソープランドで働くことに繋がるわけではありませんし、みながみなそうなるということでもありません。
ただ、経験者が金銭苦に陥ると、そうでない女性よりも容易にソープ嬢になることを決断できるのだそうです。

●悲惨な恋愛体験者
ソープ嬢の恋愛話ほど身につまされるものはありません。
ほとんどといってよいほど悲惨な恋愛体験をしているのです。

DV、異常な亭主関白、アルコール、ギャンブル・・など、まともでない男を愛したことで陥ってしまった恋愛体験は、聞いているだけで辛くなりそうです。
ソープランドに在籍している現在でもその関係が続き、金銭苦のために身を粉にして働いているソープ嬢も少なくありません。

●精神的な弱さ
これは風俗嬢全体に共通することですが、精神的な弱さ、脆さをもつ子が多いようです。

「大人のADHD(注意欠陥・他動性症候群)」が問題視されていますが、注意力や落ち着きがなく、また衝動的な行動をとってしまうなどといった症状があります。
刺激を求めやすく、腰を据えて物事に取り組めない、依存性が強い・・など、一般生活に支障が現れます。

以前はたくさんいましたが、こういった子はトラブルを起こしやすいため、面接時に弾かれるため数がかなり減少しています。

●親との確執
ソープ嬢になる以前から親と仲が悪い子もたくさんいます。
なぜそうなるのかは分かりませんが、子供の頃の単純な「反抗期」などではなく、人間性の問題として親を嫌う子が多いのです。

ソープランドでしっかりと働いて貯金をし、人生を逆転させた後に和解することも少なくありません。
やはり「家族」というのは大切なようです。

●アイドル・ホスト・夜遊び
男性アイドルの追っかけやホスト、または夜の歓楽街にハマった女の子が最終的にソープランドに行き着くことも多いようです。
問題はそういったものにハマりやすい性格です。

ストレスやフラストレーションが逃げ道を見つけると病みつきになるのでしょう。
これも一種の「心の病」なのかも知れません。

女性ライターが言うには、こういった心の闇を抱えているソープ嬢は、まだ経験が浅かったり、あまり売れっ子ではいコンパニオンに多いようです。
逆にいうと、どんなに辛い過去や悩みがあっても、頑張って指名をとり貯金をしていく過程で、自分の闇の部分を昇華させてしまうのです。
悩める女の”矯正施設”としての役割もソープランドにはあるようです。

15年ぶりに雄琴ソープ街にふれて分かったこと

風俗ライター兼写真家をしています。

関西出身で、以前は雄琴でよく遊んだものですが、関東に職場を移したことで15年以上足が遠のいていました。

それが、ここ最近仕事の関係で関西に来ることになり、以前お世話になった古巣・雄琴の街をブラつくチャンスに恵まれたのたです。

●すっかり変わってしまった「おごと温泉」
京都を一回りして大阪からJR湖西線でいざ雄琴へ・・・

時間もあってゆっくりしたかったので、急行ではなく普通で「雄琴温泉」を目指しました。

ここでまず気がついたのが、以前までは雄琴駅は「雄琴温泉」と漢字表記だったのが、現在では”おごと温泉”に改名されていた、ということです。

なんでも昔「温泉街を盛り上げる盟友」であった、おごと温泉観光協会と雄琴特殊浴場協会が決裂して、普通の温泉協会のほうが「雄琴=ソープ街」というイメージを払拭するべく運動をしてるそうです。

昔は一般温泉とソープランドが一つの看板に明記されているなど、この地域ならではの面白さがあったのですが、それが見られなくなったのは少し寂しい気がしました。

駅はリニューアルされ、以前よりも近代的で清潔になり、周辺には昔はなかったような飲食店が目につきます。

●相変わらずのゲート入口周辺
駅から徒歩でソープ街に・・・。

おごと温泉駅からソープ街までは、まったくもって「相変わらず」の様子で、15年前と比べて発展もなければ衰退も感じさせず、それが逆に過去の記憶へフィードバックする原因にもなり感慨深くなります。

雄琴ソープ街は3つの入口がありますが、目抜き通りである「ゴールデンゲート」と「シルクロードゲート」の前に到着すると、巨大設備が圧倒し「雄琴へ帰ってきた!」という気持ちになります。

関東近県で多くのソープランドを取材しましたが、これほど圧倒的な景観を持つソープ群はありませんでした。

●雄琴では「客引き」もご愛嬌・・
「シルクゲート」からソープ街に進軍すると、すぐに雄琴名物の「客引き」の方が声をかけてきました。

関東圏では闇風俗も多いために、ほんとうに気をつけなければなりませんが、雄琴では”ご愛嬌”として軽く受け止めて大丈夫です。

闇風俗が紛れ込む隙間もここにはありませんし、客引きもどこかの店舗関係の人間・・・まあ、「ソープ街のコンシェルジュ」と思って差し支えありません。

「取材です」と胸からぶら下げた一眼レフを見せると「お疲れ様」と気の良い返答がありました。

一般の人なら「予約入れてます」とでも言えばOKでしょうね。

●様変わりしたソープ店
ソープ街に入って一巡し、少し離れた「川筋通り」を散策した感想は「半分くらいは様変わり、残りの半分は昔のまま」という印象。

しかし、古い外観の店舗にも日曜日とあってか、各駐車場にはかなりのお客のものらしき車が止められており、繁盛ぶりがうかがえます。

シルクゲート・ゴールデンゲート側は、看板と中身だけが入れ替われるような「マイナーチェンジ」ですが、高級店の多い川筋通りは「新築建て替え」によるリニューアルが目立ちます。

完全に廃墟化した店舗は一件もなく、関東周辺地区の衰退したソープ街とは様相がことなり「現在進行形」の街であることはひと目で見て取れました。

●15年前とくらべてみた総評
15年前に私がホームとしていた頃と比べると、駅周辺もずいぶんと町おこしにより復興され、ソープ街の生命力も増している印象です。

たまに興味本位で閲覧するWEBページでも、その旺盛ぶりは伝わりましたが、今回実際に足を運んでみて雄琴の発展度合いを実感するに至りました。

今回は「登楼」はしませんでした。

まだ関西にはしばらく滞在する予定なので、ホテルでノートパソコンでゆっくりリサーチして登楼する予定です。

ソープ嬢にアンケート!「好きな男の身体」調査報告・・

男性ならば「女性にどんなふうに思われているのか?」「俺は女性に好かれるタイプなのか?」ということが気になるはずです。

また、多くの男性がコンプレックスに思う「男性器」のことについても興味は尽きません。

そこで今回は、ソープ嬢と一般女性を対象にした「好きな男性の身体(男性器も含む)」アンケートの結果とともに、気になる部分をまとめてみました。

●「巨根神話」はウソだった!?

男性のコンプレックスのほとんどが「ペニスのサイズ」でしょう。

多くの男性は「大きければ大きいほど女性は喜ぶ」と思っているはずです。

しかし、一般女性とソープ嬢の両方に対するアンケートでは意外な解答がされています。

・「大きすぎると痛い!」
・「ほどほどがいい!」
・「サイズを気にする男がキモイ!」

などといった解答が上位を占めています。

そうです・・・「巨根神話」はウソだったのです!

とくに白人や黒人など、日本の男性とは比べ物にならないほど大きいペニスに関しては”拒否反応”すら示す子も多く、やはり日本人のヴァギナには日本人のペニスが適切なようです。

●「マッチョ」もそれほど人気がない!?

男性のコンプレックスでペニスのサイズの次に多いのが全身の体型ではないでしょうか。

筋肉隆々の身体は男の憧れでもありますし、シンボルでもあります。

しかし、これも女性側からすると意見が違うのです。

・「ムキムキマッチョはキモ過ぎる!」
・「マッチョはナルシストが多いから嫌い!」
・「シックスパックを見るとゴキブリを連想する!」

など、男のアイデンティティーでもある「筋肉」が、さんざんな言われようなのです。

華奢な身体であってもコンプレックスを持つ必要はない・・ということですね。

●結論「サイズよりも硬さ」が大事!!

ここまで、自信を失いかけた男性に「朗報」な調査結果ばかり述べてきましたが、最後に「キツイ」解答をご紹介します。

・「フニャチンは嫌!」
・「柔らかいチンコではイカない!」
・「挿れたのに柔らかかったら、自分に魅力がないのかって疑っちゃう・・・」
・「フェラしてて硬くなってくると濡れてくる!」

などと、”硬さ”に関しての意見は厳しいものです。

「ペニスの硬直度」こそが女性の求める男性の身体のポイントだったんですね。

しかし、これならば努力次第で「モテ男」に生まれ変わることは可能です。

ペニスの硬さは加齢や生活習慣の悪化などで損なわれますから、肉や砂糖を控えてちょっと運動でもすればいとも簡単に硬さは蘇るはずです。

精神的な「ED(勃起不全症候群)」ならば、伝家の宝刀「バイアグラ」という手段も残されていますので、あきらめることはまったくないのです。

おわりに・・・

男性が気にしているコンプレックスは、実は女性からすると大したことではないようです。

これ一般女性であってもソープランド嬢であっても同じことなようです。

大切なのは「自信を失わないこと」と「健康であること」であり、誰でも少し頑張れば女性に受け入れられる男になることができるようです。