月別: 2017年4月に関する雄琴ソープコラム一覧

100%楽しめる「アダルトグッズOK」のソープランド

ソープランド遊びの成功と不成功は、選んだソープ嬢によって確定するといっても言い過ぎではありませんよね?
コンセプト、システム、サービス、コンパニオンの外見レベルなど、ソープランド評価はたくさんの要素がありますが、最終的には「本気でサービスしてくれたかどうか?」ということが大きいのです。
最近では、インターネットを利用することで、無料でコンパニオンの顔やスタイルなどは推測できますが、その子の性格まではさすがにわかりません。
そこで今回、斬新な提案があります・・・
”本気のソープ嬢を探し出す方法”として、「アダルトグッズOK」な店舗や、コンパニオンを探すのです!

●本気の「イキ顔」が見られる可能性大!

アダルトグッズの多くは「女性が楽しむもの」であり、責め好きの男性は精神的な興奮を主に楽しみます。
グッズ使用をOKしているコンパニオンは、性的なプレイが「本能的に好き」なことが多く、本気でイクことも少なくありません。
責め好きの男性ならば、これは最高の報酬なはずです。
多くの風俗では演技で感じることはしてくれますが、一日中すべてのプレイで感じるというのは現実的ではありませんよね?
でもアダルトグッズのオプションをOKしているソープ嬢ならば天性のドスケベ女子なので、十分にありえることなのです。

●セックスのプロをイカせられる

アダルトグッズ(ピンクローター・バイブレーター)などの威力は絶大で、セックスのプロである彼女たちでも肉体的な快感ををコントロールすることは不可能です。
ローターや電動マッサージャーを使うと、半ば強姦的な場合にでも、心では拒否し、肉体は喜びを感じてしまうほどなのです。
ですから、セックスの技術がない男性であっても、グッズを使えば確実にプロがイッテしまう様子をみることができます。

●グッズOKのソープ嬢は根性が違う

これらのグッズに関する知識や、体が受けるダメージはソープ嬢側でも認知しています。
それでもお金のためや、自分で楽しむためにアダルトグッスのオプションを引き受けるのですから、相当な根性の持ち主だということになりますね。
こういったコンパニオンは職業意識が非常に高く、手抜きをしませんから、「サービス地雷」などというのもほとんどないのです。

●まさに”天職”なのがグッズOKのソープ嬢

どんな職業にも向き不向きはあります。
これは努力の差ではなく、天性のものだといえるでしょう。
もちろんソープ嬢にも向いている子と向いていない子とがいて、それは男性客側にもひしひしと伝わってくるものです。
楽しく仕事しているコンパニオンならば、セックスの歯車が合い、高い快感を得られますが、そうではないといくら美人でも「なんか違う・・・」となるのです。
グッズの使用をOKするようなソープ嬢ならば、それはまさに”天職”であり、その言葉にできない感動はきっとお客側も感じるはずです。
オーガズムを感じ、潮を吹くことが好きなソープ嬢ならば、きっとどんな男性でも高い満足感が得られることでしょう。

地方のソープランドを楽しむ5つの心得

ソープ業界は、吉原をはじめとした巨大ソープ街である金津園や雄琴、福原、中洲、ススキノなどが君臨しています。
しかし地方に行くと、小規模でも十分に楽しめるソープランドもかなりの数存在し、遊び方を心得ていれば、有名ソープ街では味わえないような異次元の喜びを得ることができるのです。
ここでは、無名地方ソープランドを楽しむための5つの心得を紹介します。

1.方言の強い地元っ子を楽しめ!

地方に行くなら、自分の故郷とは完全に言語圏の違ったエリアを探しましょう。
関東なら関西、関西ならば関東や東北、北陸など、コンパニオンの話す「訛り」を聞くことで、形容できない恍惚感を味わうことができるのです。
これはオスの本能なのでしょうか?
フロントで「地元訛の強い子をお願いします」といえば、喜んで対応してくれるはずです。

2.文化の違いを楽しめ!

ソープランドに長く通っている、いわゆる”ツウ(通)”の男性ならば、頭の中で「ソープランドの常識はこんな感じ」と凝り固まっているはずです。
ところが300kmも離れると、ソープランドのサービスやシステム、プレイなどもずいぶんと様子が違うのです。
この文化の違いにネガティブになっては「地方」では楽しめません。
これらの違いはすべて「文化・風習の違い」でもあるのです。
カルチャーショックを堪能しましょう。

3.「ノースキン狙い」で楽しめ!

都会のソープランドでは、スキンの使用と不使用は、店舗かソープ嬢本人の「方向性」で決まります。
どんなに通いつめても「NN・NS(生中出し・ノースキン)はやらない」と決めているソープ嬢は永遠にできないものなのです。
これが地方のソープ嬢では違います。
「その日の気分」「お客が自分の好み」「たまたま安全日だから」「自分もナマでプレイしたい」「疲れているから早くイッテほしい」など、理由はさまざまですが、工夫しだいで成功率は高くなります。

4.「天然美女」を探せ!

都会の大型ソープ街と地方の無名ソープ街とで、ソープ嬢の外見だけで見比べるとその差は明らかです。
メイクやファッション、環境の優位性などで、都会型ソープランドのコンパニオンの方が洗練されているのは当然です。
しかし、地方ソープのホームページをしらみ潰しに探していると、メイクやファッションはイケてなくても、素材が光る「天然美女」が必ず存在します。
都会型ソープではたらくソープ嬢たちにはない、原石の輝きがあり、”素材の良さ”を楽しむことができるのです。

5.地方ソープは「店外デート天国」だと知れ!

都会型の有名ソープランドのコンパニオンたちは、職業意識が高く、また女としてのプライドも相当にあるので、「店外デート」に誘ってもOKされることは稀です。
しかし、「ノースキン狙い」の項でも書いたように、地方のソープ嬢たちはその日の感情のコンディションによってまぐれホームランが飛び出すことが少なくありません。
こちらも、相手に良い印象与えるように努力をすれば、かなりの高確率で店外デートが成功するのです。
その際には必ず「遠いところから遊びに来ている」ことを伝えましょう。
後腐れなく遊びたいのは、男も女も同じことなので、その辺をアピールしてワンナイトラブに華を咲かせてみてはいかがでしょうか。

有名ソープでクオリティーの高いソープ遊びを十分に体験したら、たまには地方に目を向けてディープでサブカル的な楽しみ方をしてみましょう。

最近のソープランドはボーダーレス化が進んでいる

業界生き残りのために常に進化と脱皮を続けるソープランドは、ここ数年目に見えて「ボーダレス化」が進んでいます。
”ボーダー”とは「境界線」のことですから、一体何とクロスオーバーしているのか?という話になります。
ソープランドが、その境界線を打ち破っているものは・・・
・他の風俗業態
・風俗以外の射精産業
・完全なる異業種
です。
これら一つ一つを検証してみましょう。

●他の風俗業態とのボーダーレス

「他の風俗業態とのボーダーレス化」は、現在20代のソープファンならば実感できないでしょう。
その変化は10数年前から起こり、現在のソープランドが形成されて、もうかなり経過しているからです。
旧態然のソープランドは「ソープランド」という確固たる様式美があり、そこから抜け出る店舗はほとんどありませんでした。
しかし、最近ではピンサロから発案され広がった、「痴漢」「オフィス系」「人妻・熟女」「学園・ロリ系」「痴女・性感マッサージ」などのコンセプトが、ソープ業界に取り入れらたのです。
本来”風俗”とはいえない「エステ」や「SM」などのコンセプトも、現在のソープ業界では定番的な位置づけになっています。

●風俗以外の射精産業とのボーダーレス

”風俗以外の射精産業”と聞いてすぐに連想するのが「セクシー動画業界」です。
最近では、この近くして遠いAV業界とのコラボも頻繁に行うようになりました。
数年前までは「元セクシー女優在籍」は、一大センセーショナルとして風俗業界で話題になったものですが、現在では「現役セクシー女優在籍」が主流となりつつあります。
セクシー女優ファンの男性かられば、精神的な性のシンボルであったセクシー女優と、実際にまみえることができるのですから、人気が高まるのも当然です。
これはソープ業界の景気が良いこと、それに反してネットの普及によってセクシー動画業界の業績が低迷していることなどが原因していると考えられています。
最近では元アイドル、元グラビア女優などがセクシー業界を経由して、ソープランドにまで至る・・・といったケースも少なくはなく、手の届かない存在だった性的カリスマたちの降臨を目にすることができる時代になったのです。

●完全異業種とのボーダーレス

「失われた20年」で表現される日本経済の低迷の中で、ひときわ消費活動を続け、マーケットを拡大してきた「オタク文化」も、最近ではソープ業界とのコラボレーションが見られるジャンルです。
もともと縁遠かったこの2つの業界ですが、ソープランドの方に「アニメコスプレ専門店」などが出現して成功を収めると、オタク文化の方でも『行かなくても分かるソープランドマニュアル』などという電子書籍・サイトが大流行し、いまやソープ街をオタク青年たちが闊歩している現状です。
またこれまでの例とは反対に、陰日向に咲く花の存在だったソープ嬢たちが、深夜のネットTVで顔を晒すようになったり、アイドル化して顔を売る、などという逆方向の進出もしています。
もはやソープ嬢たちは「体を売っているグレーな職業」などという概念はなく、ソープ嬢であることを謳歌しているようにも見受けられます。
完全異業種とのボーダーレスはこれからも形を変えて発展していくこととなるでしょう。