月別: 2018年1月に関する雄琴ソープコラム一覧

大阪にも京都にもない!関西のソープランドが「雄琴一強」である理由

大阪と京都突然ですが、「なんで、雄琴?」と思っている人は少なくないでしょう。

住所表記では「滋賀県大津市苗鹿3丁目」となる雄琴のソープ街は、近くに琵琶湖や比叡山といった観光スポットこそあるものの、どちらかといえば田舎寄りの風景が広がるエリア。

利便性バツグンな繁華街!という感じのエリアではありません。
知らない人から見れば、ここが関西でも随一の「ソープの聖地」であるとは思わないでしょう。

なんで、大阪とかじゃなくて雄琴なんだろう?
言い換えれば、「なんで大阪や京都には雄琴みたいなソープ街がないんだろう?
そんな疑問を持つ人もいるかと思います。

そこで、今回は「関西を代表するソープ街が雄琴である理由」についてまとめてみたいと思います。

大阪からソープランドが消えた理由

トルコ風呂物の本によれば、ソープランドは1950年代の初め頃に日本に紹介された「トルコ式スチームサウナ」がもとになったもので、やがて女性がご奉仕してくれる風俗店として1960年代に爆発的な人気を得て全国に広まったとされています。

東京や福岡、名古屋、仙台といった全国の主要都市にはソープランドが軒を連ねるソープ街が形成され、現在もそれぞれの地方における「遊びの街」として機能しています。

当然、関西地方で随一の賑わいを誇るエリアの大阪でも多くのソープランドがオープンしました。

万博と花博が原因

万博しかし現在、大阪のソープランドは1軒も残っていません。

1970年の大阪万博、1990年の大阪花博(国際花と緑の博覧会)の開催が、その大きな理由です。

2018年現在、2年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックを前に東京都の吉原では関係者が戦々恐々……というようなまことしやかなネットニュースの記事が上がっていたりしますが、このような国を挙げてのビッグイベントが開催されるとき、風俗をはじめとするエロの業界は槍玉に挙げられてしまいがちです。

実際、大阪のソープランドの多くは大阪万博を機に大規模な取り締まりを受け、花博の開催前に完全にその姿を消してしまった、という経緯があります。

大阪では「ホテヘル」がトレンド

ホテルヘルスとはいえ、戦国時代に堺の街が大名に支配されない商人の自治区として発展して以来、独自のアイディアと不屈の精神で日本第二の都市として栄えている大阪。

ソープランドがなくなったからといって風俗自体が廃れてしまったわけではありません。

現在、このエリアは「ホテヘルの聖地」となっています。店舗で受付をして女の子と一緒に近くのラブホテルに入り、ヘルスサービスを堪能できるというタイプの風俗店です。

「関西の風俗めぐり」をする際には、雄琴のソープとあわせて楽しんでみてはいかがでしょうか。

京都&奈良にもないソープ街

京都と奈良関西地方には、飛鳥時代に平城京が置かれた奈良、その後794年に平安京が設置されて平安文化が花ひらき、以後約1000年にわたって日本の都であり続けた京都といった「古都」があります。

世界遺産に登録されている大仏や寺社、また長い歴史を偲ばせる古い街並みが残っているエリアです。

国内はもちろんのこと国外からも多くの観光客が足を運ぶこの古都にも、ソープランドは1軒もありません。

京都、奈良にソープランドが見られない理由は諸説あります。

1970年代の初め頃に京都のソープランドが一斉取り締まりに遭って消え去った、とか。そもそも京都や奈良は古都ならではの条例が厳しく、風俗店がオープンしづらい、とか。

とはいえ、ソープランドこそないものの京都市の河原町駅周辺はファッションヘルスの店舗が数多く見られる風俗街を形成しており、また奈良市でもピンサロやデリヘルなどの業種で楽しむことができます。

2018年現在、関西で遊べるソープ街

兵庫県の福原大阪や京都、奈良。豊富な観光スポットや繁華街にめぐまれたこれらのエリアにはないソープ街が、雄琴にはあります。1971年2月6日、「風呂の日」である記念すべきこの日に大衆ソープの『花影』がオープンして以後、店舗が増えて現在では堂々の約30軒が営業中です。

また現在、実は雄琴以外にも、兵庫県の神戸市や和歌山県の和歌山市にソープ街が残っています。神戸市兵庫区の福原町とその周辺、和歌山市の新雑賀町の和歌川沿いの一帯です。

福原町は神戸駅から徒歩で約15分、新雑賀町は和歌山駅から車で約10分と、それぞれ主要駅から近く遊びに行きやすいのが特徴ですが、都市の真ん中にあるゆえに人によっては通いにくいと感じることがあるかもしれません。

一方、雄琴のソープ街は京都市から電車で約1時間、大阪市からは約1時間半、奈良からは約2時間という距離にあり、適度に離れた「隠れ家的」なエリア。日常のよしなしごとを忘れ、つかの間の夢に酔う遊びにはうってつけのエリアということもあって、変わらぬ人気を誇っています。

絶世の美女がそろった高級ソープ、リーズナブルに楽しめる格安ソープなど、バラエティ豊かな店舗が軒を連ねています。
雄琴ソープガイドでは各店の詳細情報をチェックすることが可能です。ぜひご活用のうえ、楽しんでみてください!

童貞クンは今すぐ行くべき!初体験の予行練習に最適な雄琴のソープランド

童貞君の私生活雄琴のソープランドについて多方面から解説するソープランドコラム、今回は童貞の男性向けの内容でお送りします。テーマは、「童貞クンはソープに行くべき!」です。

あらゆる人の自由が尊重され、性が多様化している今、童貞を守り続けること自体はまったく悪いことではありません。

「童貞は捨てるべき」「童貞は恥ずかしい」というのは非常に狭量で前時代的な考え方であるといえるでしょう。

しかし、「いつかは童貞を捨てたい……ていうか、できれば今すぐにでも!」と思っている童貞クンの場合は少々話が変わってきます。そのような方は、ぜひソープランドを利用すべきです

特に関西地方にお住まいの童貞クンは、雄琴のソープランドを!

“童貞っぽさ”を克服するために!

ポーズ決めた童貞君2月のバレンタインデー、そして出会いと別れの中で男女ともに気分が盛り上がる3~4月を前にした今日この頃。「今年こそは気になる女性を彼女として迎えることができるかも!」という期待を抱いている方も多いでしょう。「それまでほかの女性には一指もふれず、童貞を守ろう」と決意している方も少なくないと思います。

しかし、あえて言わせてもらうとそれは甘い考え

初体験の低年齢化が進んでいる今、特に20歳を超えると童貞・非童貞の溝はかなり深くなってしまいます。そして女性は両者の溝を敏感に察知し、ふだんの身だしなみや話すときの目つきなどを読み取って“童貞っぽさ”を嗅ぎ分けます。

非童貞の男性に比べて幼く見え、女性に慣れていないオタオタした雰囲気をかもし出す童貞クンは、どちらかといえば女性に敬遠されがちです。

そこでオススメなのが、ソープランド。女体の何たるかを知り、女性と1対1で向き合うシチュエーションに耐える心を鍛え、“童貞っぽさ”を克服しましょう。

特に“高齢童貞”の皆さんにオススメ!

非モテ男性近年、増加しつつあるといわれる“高齢童貞”は、特に20代後半以上でなお童貞である男性を指します。

人格形成がほぼ完全に終わった年齢にさしかかっている今、性経験ゼロの徒手空拳のまま女性を相手にするのはなかなか大変です。

特にもともと人とのコミュニケーションがあまり得意ではない方の場合、まずは訓練を積み、予行練習を重ねる必要があります。

そこでうってつけなのがソープランドです。

今、雄琴のソープランドでは“恋人接客”が流行しています。

性のプロフェッショナルであるソープ嬢が決められたサービスをシステマティックにこなし、素人女性では味わえない快楽を堪能させてくれるというのがかつてのソープランドでした。

恋人接客でトレーニングしよう

カップル繋ぎ一方、ストレス社会といわれる今、「美女とつかの間の恋人気分を味わって癒されたい」という男性が増えていることもあって“恋人接客”がトレンドになっています。

愛し合う男女が着ているものを脱ぎ、体を密着させて性的絶頂へと昇りつめるまでの一部始終をリアルに体験できる“恋人接客”のソープランドなら、いつか経験するはずの本物の恋人との初体験までに、必要なトレーニングを積むことができるでしょう。

女性と近い距離で目と目を合わせ、いわゆる「テンパる」という状態に陥ることなく言葉を交わし、女性が気持ちよく感じる力加減でその柔らかくあたたかい肌に触れる、それらのテクニックを自然に身につけるためのトレーニングです。

ちなみに、いろんな女の子のプレイを経験するのも良いですが、気に入った女の子を作って何度か本指名をするという遊び方が特にオススメです。「初めまして」からスタートして徐々に心と体を通わせ、関係を構築していく流れをつかむことができるでしょう。

ソープ嬢の選び方

これから雄琴に乗り込み、ソープランドで予行練習を積もうと考えている童貞クンのために、「ソープ嬢の選び方」を簡単にまとめておきましょう。

まずは容姿をチェック!

サイトで女の子をチェックする男性好きな女の子と目を合わせるだけで緊張してしまう、という童貞クンは少なくありません。

目は泳ぎ、言葉はしどろもどろ。汗をかいて挙動不審になる、そして好きな女の子に距離を置かれてしまう……という経験をしたことがある方もいるでしょう。

そのような童貞クンにオススメなのは、容姿重視でソープ嬢を選ぶことです。

容姿が好みにピッタリ合う女の子を相手にするとき、初めのうちは好きな女の子を前にしたときのように緊張してしまうかもしれませんが、濃厚プレイのひとときを過ごすうちに、あるいは何度か本指名するうちに慣れていくことができます。

性格も忘れずチェック!

写メ日記性格が合わない女の子が相手では、予行練習云々以前に気まずい時間を過ごしてしまうことになる可能性があります。またそのために自信を喪失してしまうことになっては意味がありません。

そこで、ソープ嬢を選ぶ際には「性格」も重視することが大切です。

童貞ゆえの少々の失態なら柔らかく受け止めてくれる、明るく優しい女の子がいいかもしれません。

雄琴ソープガイドでは、各店に在籍する女の子の容姿をチェックできるプロフィール写真や自撮り写真、また女の子の性格が伺える「10問10答」、写メ日記なども見ることができます。

いつか経験できるはずのステキな“卒業”の瞬間を迎えるために、ぜひ活用してみてください。

ぜひ一度お試しあれ!雄琴ソープのおすすめコスプレ3選

制服女子校生コスプレ前回は年明け1本目ということで和服の女の子と年始ムードをたっぷり楽しめる「和風ソープ」について紹介しましたが、「和服以外にもおすすめのコスプレはないものか」と思った方もいらっしゃるかと思います。
もちろん、おすすめのコスプレはまだまだあります!

というわけで今回のテーマは、雄琴でソープランドに行くならぜひ試していただきたい「おすすめコスプレ」。

一糸まとわぬ生まれたままの姿で身を寄せ合って女体のぬくもりをダイレクトに感じるのも良いものですが、身につけた衣装が特別なムードをかもし出す、妄想が捗るコスプレもオツなもの。遊びに行く際の参考にしてみてください!

“性春時代”を、再び!定番の学校制服

制服コスプレコスプレといえばコレ!といっても過言ではないセーラー服やブレザータイプの学校制服をコスプレ衣装として用意しているソープランドが、雄琴には少なくありません。

見るものすべてがエロを象徴しているように思えた思春期の頃、かたわらにいた女の子たちが身につけていた学校制服。思い返せば心を甘くうずかせるあの衣装を、あどけなさ満点のロリ系、はじけるような若さいっぱいのギャル系のソープ嬢に着せて“なりきりプレイ”を楽しめる、そんなお店があります。

ひとつのお店で何種類もの制服を用意している、というところもあるので要チェックです。

たとえば一口にセーラー服といっても襟、スカーフのデザインや色はさまざま。また、わきのファスナーを開けるタイプだったり前開きだったり……といった違いがあります。

見た目の好みはもちろんですが、「前開きにして大胆なポーズをとらせてみたい」「わきのファスナーを開けて裾のほうから手を入れてまさぐりたい」など妄想するプレイの内容に合わせて選んでみると、より楽しいひとときを過ごせるでしょう。

ご奉仕プレイで贅沢気分!“受け身派”におすすめのメイド服

メイド服可愛いフリル付きカチューシャにエプロンスカート。メイドカフェの流行とともに“萌え文化”と結びつき、コスプレの新たな定番となっているメイド服は今、雄琴でも多くのソープランドが採用しているコスプレ衣装です。

ミニスカ&ニーソックスで太ももの“絶対領域”を際立たせて男心をそそるスタイルになっていたり、思いきって大胆に背や胸もとを強調するスケベ仕様になっていたりと、さまざまに着こなした女の子と楽しめます。

そんなメイド服は、ご主人様になって丁寧なご奉仕プレイを堪能したい“受け身派”の男性に、特におすすめのコスプレ衣装であるといえるでしょう。

実際に「ご主人様」と呼ばせて敬語を使わせ、征服感を味わいつつフェラや全身リップといったプレイを楽しむ、そんなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

上品レディの乱れる姿がステキ!高級店のスーツコスプレ

スチュワーデスのコスプレ清潔さと上品さをあらわし、真面目な印象をかもし出す、大企業の受付嬢や大手航空会社のCAさんのスーツ姿。ブラウスの胸もとからちょっぴり覗くつややかな鎖骨のライン、タイトなスカートの裾からすらりと伸びるなまめかしいストッキングに包まれた脚のラインが否応なしに淫らな妄想を誘います……。

さて、淫らな妄想に誘われてしまったときにぜひ足を運びたい、上品でセクシーなタイトめのスーツをコスプレ衣装として用意している、そんなソープランドが雄琴にはあります。

特におすすめなのは、“大企業の受付嬢や大手航空会社のCAさんレベル”の女の子が数多く在籍している高級店です

たとえば、県道558号線から「シルクロード」のゲートを通ってソープ街に入り、徒歩で約1分。シティホテル風の外観が特徴的な高級ソープ『アマンクロス』は、まさしく“スーツ姿のハイクラスな女子と濃厚プレイを楽しめる”というコンセプトを掲げたお店です。
個室で2人きりになった次の瞬間、脱衣の前にディープキスやフェラでもてなしてくれるという即プレイも可能なので、よりスーツコスプレを楽しめるでしょう。

おすすめのコスプレ店を紹介!

ここでは“スーツコスプレ”を楽しめる『アマンクロス』のほかにもまだまだある、雄琴でコスプレを楽しめるソープランドの中から厳選して2軒、紹介します。

『性龍堂』

性龍堂定番の学校制服、メイド服をはじめ、女教師風のタイトスカート、競泳水着に水色ブルマ、ミニスカポリス……などなど、30以上のコスプレ衣装を用意しているのが『性龍堂』です。

女の子2人をはべらせて3Pを楽しめる「二輪車コース」もあるので、たとえば「Wミニスカポリスにお仕置きされる」「女教師と女学生に左右から迫られる」といった魅惑のシチュエーションで楽しんでみてはいかがでしょうか。

『ポニーテール 雄琴店』

ポニーテール 雄琴店全国でも珍しく“ポニーテール”をフィーチャーしたソープランド、それが『ポニーテール 雄琴店』です。元気いっぱいでスポーティな雰囲気をかもしつつ、あらわにしたうなじがセクシーさを感じさせるポニーテール。

この髪型に合わせ、女の子たちは白のタンクトップに超ミニのホットパンツという姿で迎えてくれます。

「爽やか系の女の子が好き」という方は特に要チェックです。

「姫始め」は雄琴でどうぞ!新年気分を「和風ソープ」で堪能しよう

琵琶湖の初日の出あけましておめでとうございます!

今年も、このコラムコーナーでは関西随一のソープ街・雄琴についてさまざまな情報をお伝えしてまいります。

初めてのソープ遊びを充実したものにしたい
雄琴のソープでもっと楽しく遊びたい
そんな方はぜひチェックしていただきたいと思います!

さて、新年1回目となる今回のテーマは「雄琴ソープで迎える姫始め」です。

仕事始めに書き初め、初笑い、そして初詣……。

年明けの今、さまざまな「はじめ」のときを迎えている方がいらっしゃると思いますが、「姫始め」は風俗ファンに欠かせないもの。その年、最初の風俗遊びを指します。

雄琴で営業中のソープランド約30軒。多くのお店がお正月も元日から、あるいは2日からお店を開けていますが、そんな中で「姫始め」に特にオススメしたいのは、新年の気分をより盛り上げてくれる「和」をテーマにしたソープランド。

「ニッポンのお正月」の雰囲気を伝える、清らかで艶やかな和服姿の女の子が在籍するお店です。
記念すべき最初の風俗遊びを充実したものにするために、ぜひチェックしてみてください!

「姫始め」とは?

姫飯そもそも「姫始め」とは何なのか、ここでちょっと説明しておきましょう。

上に書いたように風俗ファンにとっては「新年最初の風俗遊び」を指すわけで、エッチな言葉のように思われるかもしれません。ただし本来の意味は諸説あって、必ずしもそうとは限らないようです。

ものの本によると、「姫始め」の起源は1000年以上昔にさかのぼります。
その昔、日本にはお祭りの際に「強飯(こわいい)」という固めに蒸したお米を食べ、お祭り後に「姫飯(ひめいい)」という柔らかく煮たお米を食べる風習がありました。

年末年始のお祭りを経て1月2日、初めての「姫飯」を口にすること。それが「姫始め」として伝えられたというのが有力な説とされているようです。

そのほか、「飛馬始め=新年に初めて乗馬をすること」「火水始め=新年に初めて火と水を使うこと」など、さまざまな説があります。

「姫始め」とは?

春画「何だ、つまらない」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

しかし一方、江戸時代のとある随筆家は「新年最初にエッチすることに決まってるじゃないか。みんな恥ずかしいからご飯とか何とか適当なことをいってるんだ」という意味の文章を書き残しています。

実際、江戸時代からすでに「姫始め=秘め始め=新年に初めて秘め事(エッチ)をすること」という考え方があり、男性は奥さんや恋人と過ごしたり遊郭に足を運んだりして楽しんでいた、そんな歴史があります。

そのような背景を考えると、年始の雄琴が賑わっているのも昔から変わらない風景であるといえるでしょう。

「年始ムード」満点の和風ソープ

正月の着物の女性年始といえば、門松におせち料理、甘い「おとそ」にあたたかいお雑煮、神社で引くおみくじ……とイメージするものはさまざまです。

しかし、きれいに着飾った和服の女性をイメージする方も多いのではないかと思います。

テレビのお正月番組では女性タレントが艶やかな和服に身を包み、初詣で賑わう神社でも冬のぴりっとした空気の中で映えるセクシーなうなじをあらわにしている和装の女性を目にすることがあります。

あの襟もとに手を入れてみたい!
裾をまくって奥に指を這わせてみたい……!

そんな欲望がムクムクしてしまう方もいらっしゃることでしょう。
確かに、清楚に着こなした和服がエッチの際に乱れるときには、より淫らなムードが引き立ちます。

和がコンセプトの『雄琴さくらん』

着物を着たソープ嬢そんな新年ならではの願望を満たすことができる「和」を基調としたソープランドが、雄琴にあります。

なめらかな喉もとや鎖骨、胸の谷間を強調するエロティックな着こなしで襦袢(和服の下着)を身につけた女の子がサービスをしてくれる、そんなお店です。

代表的なのは、大衆ソープランド(中級店)の『雄琴さくらん』。

女の子の服装だけでなく、店内の装飾や調度品も「和風」をコンセプトにまとめられているのがポイントです。お店に足を踏み入れた瞬間から、期待に胸がふくらむことでしょう。

お正月もお得に楽しく遊べる雄琴ソープ

門松『雄琴さくらん』をはじめ、お正月も変わらず営業している雄琴のソープランド(1/3には、ほぼ全店が通常営業になるようです)。

各店、さっそくお得で楽しく遊べるよう、それぞれに趣向をこらしたサービスを提供しています。「新規割引」や「団体割引」といったさまざまなイベントが開催されているほか、年末年始に入店した新人ソープ嬢も少なくありません。

新人の中には、雄琴でソープデビューを果たした「業界未経験」の女の子もいます。
清楚で艶やかな和服を身につけ、恥じらいに頬を赤くしている彼女を抱き寄せ、ゆっくりと脱がせて……そんな楽しみ方もできるでしょう。

雄琴ソープガイドでは各店の耳寄り情報をまとめた「店舗トピックス」や「新人入店」のコーナーを設けています。最高の「姫始め」を迎えるために、ぜひそちらも参考にしてみてください!