濃厚な色気にクラクラ!熟女ソープ嬢のススメ

熟女ソープ嬢帯は筑前博多に限る。色は年増にとどめさす

西洋式の性倫理に下半身をがんじがらめにされてしまう前の江戸時代、こんな歌詞の俗謡(流行歌)があり、江戸の遊び好きな旦那衆が盛んに口ずさみました。

当時の20~30代、現代でいうところの30代半ばから40代にかけての女性を指す「年増」……彼女たちこそが、最も色っぽい存在である、という意味の歌詞です。

むっちりとした熟したカラダを着物に包み、しっとりとした色合いの博多織の帯を締めて流し目をくれるセクシーな熟女の姿に、江戸っ子たちは大いに鼻の下をのばしていたのでしょう。

今回は、エロ大国ニッポンの礎を築いた江戸の遊び人たちも絶賛する「熟女」にフォーカス!雄琴ソープの楽しみ方を紹介します。

「最近、熟女に興味が出てきた」という方はもちろん、「若いコがイイに決まってるでしょ!」という方も、ぜひチェックしてみてください!

熟女ソープ嬢のイイトコロBest3

熟女ソープ嬢の色っぽい姿関西が誇るソープ街の雄琴にはさまざまなコンセプトを掲げたお店があり、JKコスプレの似合うハタチ前後のピチピチ娘やすらりとしたモデル体型のお姉さん系コンパニオンなどさまざまなタイプのソープ嬢がいますが、ここでオススメしたいのは熟女系コンパニオン。

なぜオススメなのか、まずは彼女たちの「イイトコロBest3」を挙げてみたいと思います。

テクニックがある

テクニックを誇る熟女熟女ソープ嬢の最大の魅力、それは何といっても彼女たちが身につけているテクニックの高さです。

性経験を重ね、男のツボを知り尽くした女性による絶妙な快感を味わうことができます。

特に、プライベートでは家庭を守る主婦である人妻ソープ嬢なら、日々夜のお勤めで鍛え抜いたワザの数々でもてなしてくれることでしょう。

また、雄琴の「熟女ソープランド」では風俗経験豊富なベテラン嬢がいることも見逃せません。

最近では「素人系」「恋人接客」がトレンドになっている風俗業界ですが、そもそも、働くお父さんをエロスと癒しでもてなして戦後ニッポンの繁栄を陰で支えた創成期(1950~60年代)のソープランドは、女性による徹底的な性技の数々を堪能し尽くせる風俗として発展したものでした。

ソープランドのベッド1969年には、神奈川県の川崎に現在もあるソープ街にて、女体に石けんの泡をたっぷり立てて全身をとろけるような快楽で包みつつ洗ってくれる、「泡踊り」というサービスが誕生。

1970年代に店舗が続々と増えた雄琴のソープランドでも、そのワザを身につけたソープ嬢たちが極上のひとときを提供していました。「泡踊り」は現在の「マットプレイ」に受け継がれ、ソープならではの楽しみとされています(ファッションヘルスの中にもコレを提供するお店がありますが)。

「素人系」の「恋人接客」を基本とする最近の若いソープ嬢の場合、「マットなし。ベッドのみ」ということもあるのですが、ベテランの熟女ソープ嬢であれば必ず、これまで連綿と受け継がれてきたマットのワザを駆使して楽しませてくれることでしょう。

感度がいい

悦楽を感じている熟女ソープ嬢女性に責められるよりは責めたい。女体の隅々まで舌や手指で味わい尽くしたい!
という男性も少なくないでしょう。

そして、ハタチそこそこの若いソープ嬢を指名して遊んだ結果、「失敗した……」と肩を落としてお店を後にすることになった、そんな体験談を持つ男性もいるかと思います。

もちろん一概にはいえませんが、人の「性感」は年齢を重ね、経験を積むにつれて発達していきます。

ついこの間ハタチになったばかりなのに耳たぶから足の裏まで全身激しく感じてしまうという敏感ソープ嬢もいたりするのですが、多くの場合、若い女の子は首筋や背中、内ももに触れられるとくすぐったがり、笑ってしまうということになりがちです。

これでは、「責め派」の男性はめいっぱい楽しむことができません。

一方、経験を重ねた熟女ソープ嬢は、触れられた分だけ体が成熟しており、快楽につながる神経が発達しています。優しく的確な責めに対しては、よく応えてくれることでしょう。熟女ならではのフェロモンを発しつつよがる彼女たちの姿は、精神的な充足感をたっぷり与えてくれるはずです。

気遣いができる

気遣いする熟女もちろん「若い女性はみんな気遣いができていない!」などというつもりはありません。

しかしやはり、若いソープ嬢よりは社会経験を重ねた熟女ソープ嬢のほうがサービス中の気づかいができているということはいえると思います

脱衣のアシストをしてくれて、「お風呂熱くないですか?」「お部屋は寒くないですか?」と気を配り、イッたあとは優しく汗をぬぐってくれる、そんな細やかな気遣いあふれるサービスで、心身ともに満足できることでしょう。

雄琴の熟女ソープランド

ここでは、雄琴に店舗を構える「熟女ソープランド」のうち、代表的なところを2店舗、紹介しておきたいと思います。

『鎌倉御殿』

鎌倉御殿「シルクロード」の門をくぐってからすぐのところにあるのが、和風旅館のような店舗を構える『鎌倉御殿』です。

初々しさやみずみずしさを残しつつも女性として「熟れはじめ」の頃を迎えた20代後半から、エロく仕上がった30代後半まで。

そんな幅広いタイプの熟女をそろえたお店です。

『ダイヤモンドクラブ』

ダイヤモンドクラブ歴史ある洋館のような意匠の店舗が特徴的なソープランド『ダイヤモンドクラブ』は、美しく年齢を重ねた「美魔女」をフィーチャーしたお店です。

ゴージャスなお店は高級感たっぷりですが、「期限は不況が続く限り」という入浴料5,000円オフキャンペーンや格安タイムサービスなどをそろえたお財布に優しいお店でもあります