ソープ業界は、吉原をはじめとした巨大ソープ街である金津園や雄琴、福原、中洲、ススキノなどが君臨しています。
しかし地方に行くと、小規模でも十分に楽しめるソープランドもかなりの数存在し、遊び方を心得ていれば、有名ソープ街では味わえないような異次元の喜びを得ることができるのです。
ここでは、無名地方ソープランドを楽しむための5つの心得を紹介します。
1.方言の強い地元っ子を楽しめ!
地方に行くなら、自分の故郷とは完全に言語圏の違ったエリアを探しましょう。
関東なら関西、関西ならば関東や東北、北陸など、コンパニオンの話す「訛り」を聞くことで、形容できない恍惚感を味わうことができるのです。
これはオスの本能なのでしょうか?
フロントで「地元訛の強い子をお願いします」といえば、喜んで対応してくれるはずです。
2.文化の違いを楽しめ!
ソープランドに長く通っている、いわゆる”ツウ(通)”の男性ならば、頭の中で「ソープランドの常識はこんな感じ」と凝り固まっているはずです。
ところが300kmも離れると、ソープランドのサービスやシステム、プレイなどもずいぶんと様子が違うのです。
この文化の違いにネガティブになっては「地方」では楽しめません。
これらの違いはすべて「文化・風習の違い」でもあるのです。
カルチャーショックを堪能しましょう。
3.「ノースキン狙い」で楽しめ!
都会のソープランドでは、スキンの使用と不使用は、店舗かソープ嬢本人の「方向性」で決まります。
どんなに通いつめても「NN・NS(生中出し・ノースキン)はやらない」と決めているソープ嬢は永遠にできないものなのです。
これが地方のソープ嬢では違います。
「その日の気分」「お客が自分の好み」「たまたま安全日だから」「自分もナマでプレイしたい」「疲れているから早くイッテほしい」など、理由はさまざまですが、工夫しだいで成功率は高くなります。
4.「天然美女」を探せ!
都会の大型ソープ街と地方の無名ソープ街とで、ソープ嬢の外見だけで見比べるとその差は明らかです。
メイクやファッション、環境の優位性などで、都会型ソープランドのコンパニオンの方が洗練されているのは当然です。
しかし、地方ソープのホームページをしらみ潰しに探していると、メイクやファッションはイケてなくても、素材が光る「天然美女」が必ず存在します。
都会型ソープではたらくソープ嬢たちにはない、原石の輝きがあり、”素材の良さ”を楽しむことができるのです。
5.地方ソープは「店外デート天国」だと知れ!
都会型の有名ソープランドのコンパニオンたちは、職業意識が高く、また女としてのプライドも相当にあるので、「店外デート」に誘ってもOKされることは稀です。
しかし、「ノースキン狙い」の項でも書いたように、地方のソープ嬢たちはその日の感情のコンディションによってまぐれホームランが飛び出すことが少なくありません。
こちらも、相手に良い印象与えるように努力をすれば、かなりの高確率で店外デートが成功するのです。
その際には必ず「遠いところから遊びに来ている」ことを伝えましょう。
後腐れなく遊びたいのは、男も女も同じことなので、その辺をアピールしてワンナイトラブに華を咲かせてみてはいかがでしょうか。
有名ソープでクオリティーの高いソープ遊びを十分に体験したら、たまには地方に目を向けてディープでサブカル的な楽しみ方をしてみましょう。