思う存分性欲を開放させてくれるソープランドですが、コンパニオンとの「会話」もまた楽しみの一つでもあります。
一般女性とのセックスの時と同じように、行為前後、または行為中に気の利いた会話をすることで精神的にも盛り上がって性的な快感も高まるのです。
今回は、ソープランドを楽しむ上において重要な「ソープ嬢とのコミュニケーションの取り方」をご紹介いたします。
●イチャイチャ系トーク
ソープ嬢の中にも会話が上手い子もいれば下手な子もいます。
しかしどんな子でもそれなりに歯車が合い、セックスのボルテージを上げてくれるのが「イチャイチャ系トーク」です。
「イチャイチャなんてしたことねえよ!」という男性でも大丈夫です。
とにかく最初にコンパニオンをほめてあげることからはじめましょう。
それに対して相手は瞬時に反応してくれるはずです。
このモードに持ち込むことで「それらしい雰囲気」が得られ、性的な興奮や感度も格段に向上するのです。
●下ネタ系トーク
普通の女の子には言えないような「シモネタ系トーク」もソープランドでは楽しめます。
ソープ嬢が”羞恥心”を捨てているわけではありませんが、一般女性に比べるとおおらかに受け取ってもらえます。
お笑いモードに入ってしまうこともありますが、ラテン系のノリで楽しくプレイすることができます。
明るく元気なコンパニオンならば、確実にノッてくるはずです。
ドライでスポーティーなセックスが好きな男性に向いているでしょう。
●まじめ系トーク
性行為をするときの雰囲気とは一見かけ離れているように思えますが、意外にコンパニオン受けがいいのが「まじめ系トーク」です。
話の内容に共通点が見つかれば一気に仲良くなれますし、コンパニオンに自分を印象づけるのに最適です。
ただし、どうしても長くなりがちになるので、座り込んでトークするのは避けましょう。
ソープランド嬢は他の風俗嬢よりもまじめな子が多く、話だけでサービスを終わらせようなどと考えません。
トークが長期化すると、こちらだけでなくコンパニオンの方でも焦りはじめますので、話の長い人は注意が必要ですね。
●ピロートークも無駄ではない・・
行為後に、ベッドで会話しながら過ごすまったりとした時間を「ピロートーク」といいます。
「性風俗にピロートークなんて無意味」というかたもおられますが、もし、のちに本指名をして自分のお気に入り嬢にしたいのらば、ピロートークは有効です。
行為後のこうした時間は、どちらかと言えば男性よりも女性の方が好み、それはソープ嬢でも同じことなのです。
信頼関係を深めていき、「いつかは店外デート」などと企んでいるのならばピロートークも取り入れてみましょう。
ソープ嬢は仕事として男性客にサービスをしますが、やはりそこは人間のすることですのでメンタルの状態によって対応なども違ってきます。
気の利いた会話によるコミュニケーションは、こちらが心地よくなるだけでなく、コンパニオンのサービスの質さえも向上させることができるのです。