ソープランドで遊ぶ時、成功と失敗のカギを握るのはコンパニオンの女性です。いかに当たりのコンパニオンに出会えるかというのが重要なわけですが、いくら当たりと評判のコンパニオンであっても、遊ぶ本人が好かれていなくては良いサービスを受けることは出来ません。
ソープ遊びの鉄則として「コンパニオンに好かれろ」というのはよく言われる話ですが、好かれるのは容易では無いにしても、せめて嫌われないように振る舞っていれば、十分満足のいくサービスをしてもらうことが出来ます。
■ コンパニオンの嫌がることはするな
コンパニオンに嫌われる一番の原因は、「コンパニオン女性が嫌がることをする」というものです。無理なプレイを強要したりもそうですが、会話なんかでもうっかり女性がされて嫌な質問をしてしまっていたりすることも。
女性が嫌がる質問では「プライベートを詮索する」というのが一番嫌がられるようです。中でもうっかりやってしまいがちなのが、本名を知りたがること。結構気軽な気持ちでやってしまう方もいるようですが、なんでお店ではわざわざ源氏名を使っているのかという意味をよく考えましょう。
他にも、住所や最寄り駅などを聞くというのもストーカー予備軍に思われますし、ソープで働いている理由を聞くのもNG。こういったことをするとあっさり嫌われてしまいます。
■ 面倒臭い客になるな
コンパニオン女性にとって面倒臭い客と思われてしまうと、イケメンだろうが何だろうがNG入り待った無しというものです。コンパニオンの方も仕事とはいえ、面倒な客はお断りする自由はあります。
面倒臭い客の筆頭と言われるのが「説教する客」です。年配の方に多いようで、「風俗で働くなんてけしからん!」とか「風俗で大金を得てもろくな使い方をしない!」などなど、コンパニオンの方からすれば本当に意味がわからない存在です。
「店外デートや連絡先の交換などをしつこく求めてくる客」というのも鬱陶しい存在のようです。そもそも、こうしたコンパニオンの女性は仕事としてやっているわけで、勤務時間外にまで客と付き合う必要はありません。連絡先についても、仕事の一環として仕事用のアドレスなどを聞いてくるというのは良いのですが、プライベートのアドレスを聞いてくる客はやっぱりちょっと鬱陶しいようです。
これらはお金を払う客であったとしても、遊ぶ上で最低限守るべきマナーというものです。そもそもお店が定めたルールに違反しているものばかりですから、それらが守れないならそれなりの対応をされても当然です。特別難しいことではありませんから、しっかりとマナーを守って楽しいソープ遊びをしましょう。