雄琴のソープランドに限らず、風俗にはスタッフの「お任せ」で女の子を選んでもらう、あるいは店頭や予約電話で女の子を指名するという2通りの遊び方があります。
今回は、このうち「指名」について、特に1回遊んで気に入った女の子を予約電話で再度指名する「本指名」について取り上げます。
「お任せ(フリー)のほうが、指名料はかからないし嬢選びでアレコレ悩まなくてすむし、お得じゃん」そんな方もいると思いますが、“オキニ嬢”を作って遊ぶ「本指名」には、フリーにはないさまざまなメリットがあります。
ここでは、どんなメリットが考えられるかまとめてみました。
雄琴のソープランドをもっと楽しむ、そのためにぜひチェックしてみてください!
ここが良い!本指名のメリット
ひとりの女の子のもとに通う本指名。そのメリットは、一言でいえば「女の子と親しくなれること」に尽きます。
何度も顔を合わせ、肌を合わせることで心身ともに打ちとけて、プレイをより楽しむことができるのです。
濃厚サービスが楽しめる!
最大のメリットは、何といってもコレです。
初めて顔を合わせたソープランドのコンパニオンとエッチな行為に及ぶ、その際にはどうしてもお互いに探り合いながら進めていくことになります。
恋人同士の初エッチと違って愛情があるわけではないので、気まずい雰囲気になることもあるでしょう。
一方、オキニの本指名嬢が相手なら通っている間に互いのツボがわかっているので、しっかりプレイを楽しむことができます。
プレイ前に長々とトークをして距離を縮めていく、そんな過程を省けるのもポイントです。
美人地雷嬢の“氷の心”も溶ける!?
その数、約30店舗。雄琴にずらりと並ぶソープランドにはそれぞれたくさんの女の子がいるわけですが、ルックスや性格はさまざまです。
グラドル級のルックスで親しみやすい性格を持つ女の子がいるかと思えば、見た目は難アリだけれど性格はよくプレイも一生懸命、そんな女の子もいます。
一方、残念なことに見た目はパーフェクトボディの美人でもプレイは手抜きの地雷接客、そんな女の子も雄琴のソープランドにはいるようです。
このような“美人地雷嬢”に当たった場合は、これもまた勉強だと思って次回の女の子選びに活かしましょう。
と言いたいところですが、「地雷接客されちゃったけどルックスはドストライク!」ということもあると思います。
指名を続けることで打ち解けることも
そんなとき、あえて本指名してみることで状況が変わるパターンがあります。
2、3回通ううちに氷の心が溶け、4回目には時間いっぱい濃厚プレイを楽しめる、そんなパターンです。
ソープランドのコンパニオンとはいえ、彼女たちも普段はふつうの女の子。異性に気に入ってもらえて悪い気はしないでしょう。
「みんな1回しか来てくれないけど、この人は通ってくれる」
そんな特別感が、彼女の氷の心を溶かすことがあるわけです。
ただし、根っこの部分からやる気がなくて地雷接客がスタンダードになってしまっている、そんな場合もあるので、そのあたりは見極めが肝心です。
いずれは格安料金で遊べるかも!?
雄琴のソープランドは、各店がさまざまなコンセプトを掲げて営業しています。
たとえば、20代前半のフレッシュな魅力いっぱいの女の子のみを集めたお店がある一方で、30~40代の成熟した色気を振りまく女性が在籍している熟女専門のお店があります。
そんな雄琴では、女の子が別のお店に移籍することが珍しくありません。
最も多いのが、年齢を重ねてお店のコンセプトに合わなくなったために若い女の子の専門店から熟女店へ移籍するケース。ほかにもいろいろな理由で移籍するケースがありますが、場合によっては経済的にラッキーなことがあります。高級店から格安店や大衆店に移籍する、そんなケースがあるからです。
長く通っていくからこそのメリットであるといえるでしょう。
常連になればお店の対応も変わります!
オキニの本指名嬢をつくるということは、別の言い方をすればお店の「常連」になるということ。
雄琴のソープランドは全店が駅からお店までの送迎を行っていたり、お得に遊べるイベントを開催していたりと手厚いサービスを提供しているのが特徴です。
そんな雄琴のソープランドでは、常連客の中でも特に女の子からの評判もいい人に対して特別なサービスをしてくれる場合があります。
「特別割引チケットをもらえた」といった喜びの声を、ネットの口コミ・体験談サイトなどで見ることができます。
また、「この人に任せれば大丈夫」ということで、未経験で入店したばかりの女の子を紹介し、「初めての相手」をつとめさせてくれる、そんなお店もあるようです。
ただし“良客”であれ!
とはいえ、上にも書いているように、このような特別サービスはあくまでも女の子からの評判がいい“良客”のみに限られるようです。
ルールを守って遊び、オキニの本指名嬢と良い関係を築くこと。それが大切であるといえるでしょう。