あけましておめでとうございます!
今年も、このコラムコーナーでは関西随一のソープ街・雄琴についてさまざまな情報をお伝えしてまいります。
「初めてのソープ遊びを充実したものにしたい」
「雄琴のソープでもっと楽しく遊びたい」
そんな方はぜひチェックしていただきたいと思います!
さて、新年1回目となる今回のテーマは「雄琴ソープで迎える姫始め」です。
仕事始めに書き初め、初笑い、そして初詣……。
年明けの今、さまざまな「はじめ」のときを迎えている方がいらっしゃると思いますが、「姫始め」は風俗ファンに欠かせないもの。その年、最初の風俗遊びを指します。
雄琴で営業中のソープランド約30軒。多くのお店がお正月も元日から、あるいは2日からお店を開けていますが、そんな中で「姫始め」に特にオススメしたいのは、新年の気分をより盛り上げてくれる「和」をテーマにしたソープランド。
「ニッポンのお正月」の雰囲気を伝える、清らかで艶やかな和服姿の女の子が在籍するお店です。
記念すべき最初の風俗遊びを充実したものにするために、ぜひチェックしてみてください!
「姫始め」とは?
そもそも「姫始め」とは何なのか、ここでちょっと説明しておきましょう。
上に書いたように風俗ファンにとっては「新年最初の風俗遊び」を指すわけで、エッチな言葉のように思われるかもしれません。ただし本来の意味は諸説あって、必ずしもそうとは限らないようです。
ものの本によると、「姫始め」の起源は1000年以上昔にさかのぼります。
その昔、日本にはお祭りの際に「強飯(こわいい)」という固めに蒸したお米を食べ、お祭り後に「姫飯(ひめいい)」という柔らかく煮たお米を食べる風習がありました。
年末年始のお祭りを経て1月2日、初めての「姫飯」を口にすること。それが「姫始め」として伝えられたというのが有力な説とされているようです。
そのほか、「飛馬始め=新年に初めて乗馬をすること」「火水始め=新年に初めて火と水を使うこと」など、さまざまな説があります。
「姫始め」とは?
「何だ、つまらない」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
しかし一方、江戸時代のとある随筆家は「新年最初にエッチすることに決まってるじゃないか。みんな恥ずかしいからご飯とか何とか適当なことをいってるんだ」という意味の文章を書き残しています。
実際、江戸時代からすでに「姫始め=秘め始め=新年に初めて秘め事(エッチ)をすること」という考え方があり、男性は奥さんや恋人と過ごしたり遊郭に足を運んだりして楽しんでいた、そんな歴史があります。
そのような背景を考えると、年始の雄琴が賑わっているのも昔から変わらない風景であるといえるでしょう。
「年始ムード」満点の和風ソープ
年始といえば、門松におせち料理、甘い「おとそ」にあたたかいお雑煮、神社で引くおみくじ……とイメージするものはさまざまです。
しかし、きれいに着飾った和服の女性をイメージする方も多いのではないかと思います。
テレビのお正月番組では女性タレントが艶やかな和服に身を包み、初詣で賑わう神社でも冬のぴりっとした空気の中で映えるセクシーなうなじをあらわにしている和装の女性を目にすることがあります。
「あの襟もとに手を入れてみたい!」
「裾をまくって奥に指を這わせてみたい……!」
そんな欲望がムクムクしてしまう方もいらっしゃることでしょう。
確かに、清楚に着こなした和服がエッチの際に乱れるときには、より淫らなムードが引き立ちます。
和がコンセプトの『雄琴さくらん』
そんな新年ならではの願望を満たすことができる「和」を基調としたソープランドが、雄琴にあります。
なめらかな喉もとや鎖骨、胸の谷間を強調するエロティックな着こなしで襦袢(和服の下着)を身につけた女の子がサービスをしてくれる、そんなお店です。
代表的なのは、大衆ソープランド(中級店)の『雄琴さくらん』。
女の子の服装だけでなく、店内の装飾や調度品も「和風」をコンセプトにまとめられているのがポイントです。お店に足を踏み入れた瞬間から、期待に胸がふくらむことでしょう。
お正月もお得に楽しく遊べる雄琴ソープ
『雄琴さくらん』をはじめ、お正月も変わらず営業している雄琴のソープランド(1/3には、ほぼ全店が通常営業になるようです)。
各店、さっそくお得で楽しく遊べるよう、それぞれに趣向をこらしたサービスを提供しています。「新規割引」や「団体割引」といったさまざまなイベントが開催されているほか、年末年始に入店した新人ソープ嬢も少なくありません。
新人の中には、雄琴でソープデビューを果たした「業界未経験」の女の子もいます。
清楚で艶やかな和服を身につけ、恥じらいに頬を赤くしている彼女を抱き寄せ、ゆっくりと脱がせて……そんな楽しみ方もできるでしょう。
雄琴ソープガイドでは各店の耳寄り情報をまとめた「店舗トピックス」や「新人入店」のコーナーを設けています。最高の「姫始め」を迎えるために、ぜひそちらも参考にしてみてください!