2016年下半期に一番動いた雄琴のソープランドとは

2017年を迎え、雄琴のソープ街の歴史も第一号店が出来た1971年から数えて46年目となりました。ソープランド業界には厳しい風潮になっている昨今ですが、雄琴のソープランドにも色々と変化が起きていて、まだまだその歴史が続くことは間違い無いでしょう。

さて、そんな雄琴ですが2016年を振り返るといくつかの店舗の入れ替えがあったりして、多少の目新しさを覚えるようになりました。その中で一番動きを見せたのは、『雄琴ドMなバニーちゃん』ではないでしょうか。以前から雄琴で営業をしているお店なのですが、移転や業種替えなど色々と行い、雄琴の下半期で一番動きがあるお店です。

『ドMなバニーちゃん』は、2016年10月1日に移転オープンした際、従来のソープランドからヘルス店へと業種を変えました。その後12月1日に再び業種変えをしてソープランドへと戻り、現在へと至ります。元々雄琴のソープ街は、他の地域でも珍しい営業している店のほぼ100%がソープランドという純粋なソープ街ですから、ヘルス店という形態は雄琴という地域では相性が良くなかったのかもしれません。

『ドMなバニーちゃん』は、その店名が示す通りバニーガールをコンセプトにおいたソープランドで、いわゆるコスプレ系に属するタイプのお店です。バニーガールというのは、その知名度のわりに実際に見かけることは少ないものです。カジノなんかで見かけるイメージなのですが、日本ではカジノなんていうのは今の所はありませんし、そうなるとなおさらバニーガールを楽しむことが出来るチャンスは少ないでしょう。

価格的には、45分16,000円(税別)の格安店で、初回は入会金などが掛かって20,000円ほどになり、指名料は基本2,000円、コンパニオンのランクによって1,000円~3,000円ほどプラスされます。『ドMなバニーちゃん』ということで、オプションとして手枷や足枷、目隠しといった様々なものがあるため、幅広い遊び方が可能です。低価格帯のソープランドながらもコンパニオンの質は高めで、お店のウェブサイトでは女性の写真だけではなく動画などもありますから、実際に遊びに行ってガッカリするようなことも少ないでしょう。

一般的な普通のソープランドと違って、コスプレとかフェチ系のお店なので好みは分かれるかもしれません。しかし、十分期待出来るコンパニオンのレベルやサービスの質があるので、一度は利用してみておいて損は無いお店でしょう。