編集部D、先日、雄琴に行かせていただきました。
3~4年ぶりに訪れる彼のエリア。
最寄り駅の風景は変わることなく、パン屋もそのまま。
ですが、雄琴には当時はなかったお店ができていたりと新鮮さも多々。
そんな、久々のことをつまみながら今回は記してまいります。
向かいます手段は公共交通機関である電車を選択。
大阪市内に住みます僕はまず、「JR大阪駅」を目指します。
理由は至極簡単。
目的地の最寄り駅「比叡山坂本駅」がJRだからにほかなりません。
しかも、思っている以上に早く到着も可能。
乗り換えのタイミングによっては1時間をきるのです。
意外と近いでしょ?
送迎を行っているお店さんであれば、「比叡山坂本駅」までお迎えに来てくれるので、そういった意味でも目標設定はこちらになります。
タクシーも常時、停車していますのでご安心を。
駅周辺には薬局もありますので景気づけに、リポDだったりエナジードリンクを買うのもありかも。
駅から雄琴には車で少しばかり。
編集部の仲間と合流して向かいます。
途中の道には大手ファミレスもありますので、車で訪れる方は早く到着しすぎた際の時間つぶしに最適。
そうこうしているうちに到着です。
シルクロード、ゴールデンゲート、川筋通りの3本のメインストリートが健在でした。
どの道にどのお店があるかは、「雄琴ガイド」の「マップ」を見れば一目瞭然。
U字につながっているシルクロードとゴールデンゲート、1本道の川筋通りというのがシンプルな説明でしょうか。
たたずむお店の外観はいずれも独自の色を出しているものばかり。
初めて目にする方は、それだけで非日常的な気分となるでしょう。
僕も初めてのときは頭の中に高校生時分に聞いていた某バンドの「未体験ゾ●ン」が流れました。
暗くなると良い感じのライトアップだったりネオンが点灯。
琵琶湖畔の桃源郷がより魅力的なベールをまとうのです。
ここで楽しいひとときを間違いなく過ごせるのは「編集部ニュース」で日々お伝えしておりますが、その後のことも。
お食事についてです。
最も近いのは「ビッグラーメン」。
具だくさんの「ビッグラーメン」は?を二玉ぶち込んだボリューミーな一品となっております。
左端の通常サイズ、真ん中のミニサイズと比べれば一目瞭然です。
少し北上するとスープがなみなみと入った「ラーメン藤おごと店」が。
味のあるOPENの看板が最高です。
そして、「比叡山坂本駅」の近くには「親子丼の中重」が。
お持ち帰りも可能な究極のふわとろ親子丼は出汁・素材・技術すべてが違う逸品です!
せっかく、雄琴に来たからにはこちらの3店のいずれかは訪れてほしいところ。
ファミレスに行ったとしてもドリンクバーのみでお願いします。
早いお店であれば、朝9時から営業しておりますので、朝からお店に行き、帰りの昼食はこちらで。
もしくは晩御飯案も!
言い忘れておりましたが、雄琴のすぐ側にはローソンがございます。
エチケットのガムだったり、ブレスケアだったりを買い忘れていても大丈夫です。
もちろん、景気づけのリポDだったりエナジードリンクを買うのもありですから!
行ってみるまでは遠い印象だったりする場所ですが、いざ訪れてみると意外な近さを実感。
オフの日に行ってみると、ちょっとした小旅行感覚になるのも、なんだか良い気分。
これがホントの、良い旅夢気分ってやつですよ。
仕事が落ち着いている日であれば、11時頃から外回りに行くと称して比叡山坂本に向かい16時に帰社することも可能。
さぼりは推奨いたしませんが、息抜きは推奨いたします!
さて、今回行ったことで、日頃「編集部ニュース」で紹介しているお店さんを近くに、身近に感じることができました。
これからも行くたびにいろいろと発見をしてこようと思います。
引き続きましてよろしくお願いいたします!
3~4年ぶりに訪れる彼のエリア。
最寄り駅の風景は変わることなく、パン屋もそのまま。
ですが、雄琴には当時はなかったお店ができていたりと新鮮さも多々。
そんな、久々のことをつまみながら今回は記してまいります。
向かいます手段は公共交通機関である電車を選択。
大阪市内に住みます僕はまず、「JR大阪駅」を目指します。
理由は至極簡単。
目的地の最寄り駅「比叡山坂本駅」がJRだからにほかなりません。
しかも、思っている以上に早く到着も可能。
乗り換えのタイミングによっては1時間をきるのです。
意外と近いでしょ?
送迎を行っているお店さんであれば、「比叡山坂本駅」までお迎えに来てくれるので、そういった意味でも目標設定はこちらになります。
タクシーも常時、停車していますのでご安心を。
駅周辺には薬局もありますので景気づけに、リポDだったりエナジードリンクを買うのもありかも。
駅から雄琴には車で少しばかり。
編集部の仲間と合流して向かいます。
途中の道には大手ファミレスもありますので、車で訪れる方は早く到着しすぎた際の時間つぶしに最適。
そうこうしているうちに到着です。
シルクロード、ゴールデンゲート、川筋通りの3本のメインストリートが健在でした。
どの道にどのお店があるかは、「雄琴ガイド」の「マップ」を見れば一目瞭然。
U字につながっているシルクロードとゴールデンゲート、1本道の川筋通りというのがシンプルな説明でしょうか。
たたずむお店の外観はいずれも独自の色を出しているものばかり。
初めて目にする方は、それだけで非日常的な気分となるでしょう。
僕も初めてのときは頭の中に高校生時分に聞いていた某バンドの「未体験ゾ●ン」が流れました。
暗くなると良い感じのライトアップだったりネオンが点灯。
琵琶湖畔の桃源郷がより魅力的なベールをまとうのです。
ここで楽しいひとときを間違いなく過ごせるのは「編集部ニュース」で日々お伝えしておりますが、その後のことも。
お食事についてです。
最も近いのは「ビッグラーメン」。
具だくさんの「ビッグラーメン」は?を二玉ぶち込んだボリューミーな一品となっております。
左端の通常サイズ、真ん中のミニサイズと比べれば一目瞭然です。
少し北上するとスープがなみなみと入った「ラーメン藤おごと店」が。
味のあるOPENの看板が最高です。
そして、「比叡山坂本駅」の近くには「親子丼の中重」が。
お持ち帰りも可能な究極のふわとろ親子丼は出汁・素材・技術すべてが違う逸品です!
せっかく、雄琴に来たからにはこちらの3店のいずれかは訪れてほしいところ。
ファミレスに行ったとしてもドリンクバーのみでお願いします。
早いお店であれば、朝9時から営業しておりますので、朝からお店に行き、帰りの昼食はこちらで。
もしくは晩御飯案も!
言い忘れておりましたが、雄琴のすぐ側にはローソンがございます。
エチケットのガムだったり、ブレスケアだったりを買い忘れていても大丈夫です。
もちろん、景気づけのリポDだったりエナジードリンクを買うのもありですから!
行ってみるまでは遠い印象だったりする場所ですが、いざ訪れてみると意外な近さを実感。
オフの日に行ってみると、ちょっとした小旅行感覚になるのも、なんだか良い気分。
これがホントの、良い旅夢気分ってやつですよ。
仕事が落ち着いている日であれば、11時頃から外回りに行くと称して比叡山坂本に向かい16時に帰社することも可能。
さぼりは推奨いたしませんが、息抜きは推奨いたします!
さて、今回行ったことで、日頃「編集部ニュース」で紹介しているお店さんを近くに、身近に感じることができました。
これからも行くたびにいろいろと発見をしてこようと思います。
引き続きましてよろしくお願いいたします!