雄琴はサービス、店舗設備、コンパニオンのレベルが高くコスパが優れたソープ街です。
しかし、そんな雄琴ソープ街にも弱点やデメリットはいくつか存在します。
関西周辺に在住で、これからソープランドデビューを考えている男性はま、まずこれを読んでから登楼作戦を練っていただきたい。
雄琴ソープ街のデメリットをまとめました。
●けっこう遠い!
京都にお住まいならそれほどでもあありませんが、大阪、奈良、和歌山あたりからならけっこう遠いです。
大阪梅田を基準にすると、車で1時間半程度かかります。
電車でなら「湖西線」になり、こちらからだといくぶん早く着きますが・・・
ですので、市街地のソープへ行くような感覚は持たず「日帰り旅行」を楽しむつもりで行きましょう!
●ガソリンと胃袋は十分に満たしてから出発すること
電車でアクセスするなら問題ありませんが、車で気軽にいきたいのであればガソリンと胃袋を十分に満たしていくことをオススメします。
雄琴に近づくにつれてしだいに街が消えて広大な農村地帯と山の風景が広がり始め、コンビニを見つけるのも一苦労します。
資金が十分にあればソープ街近くは観光地ですから飲食店もありますが、ファミレスやファーストフードのような低予算で食べられる店は稀な状態です。
ガソリンスタンドも早く閉店する傾向にあるので、夕方以降の登楼ならば燃料切れにも十分注意しておきましょう。
あと、ATMの有無も保証できませんので、現地で出金するようなことも避けたほうが良さそうです。
●冬は雪が積もる可能性あり!
雄琴のある滋賀県大津市は、知る人ぞ知る積雪地帯です。
東北や北陸のような豪雪ではありませんが、都会暮らしでチェーンの装備さえしていないならば行き倒れる危険性があるので、天気予報をきっちり確認して行きましょう。
ただし、雪の時期は閑散期ですので、割引キャンペーンもさかんになります。
こういった安く遊べるチャンスをものにしたいのであれば、電車でアクセスして登楼しましょう。
●現地を徘徊して店選びはしないほうがいい
ソープランド遊びの方法で、現地で直接交渉をして店選びをする人も多いと思います。
しかし、雄琴に限ってはそれもしないほうがいいでしょう。
その理由は以下のようなものです。
・しつこくはないがソープランドの呼び込みが声をかけてくる
・休憩するようなカフェが少ない
・現地交渉は現在の流行りではない
雄琴にはソープランドしかないので、呼び込みもソープランド関係者です。
すべての店舗が特殊浴場協会に加盟していますので、しつこくはなく、危険性もまったくありませんが、服屋に入ってやたらと声をかけてくる店員のせいでゆっくりと服を吟味できないように、ソープ店選びも落ち着いてできません。
ほぼ全店舗がホームページを配信していてコンパニオンの写真も無料で閲覧できますので、事前調査をしていくほうが無難です。
また、雄琴では昔のように現地交渉したからといって規定の料金から安くなることもありません。
逆に「ネット限定割引」を利用する方がかしこくスマートな遊び方なのです。
ご紹介した雄琴の注意点は、裏を返せばメリットにもなります。
自然豊かな環境の中で、質の高いサービスで「健康的にヌク」ことができるのが雄琴ソープ街の他にない魅力なのです。