ソープランドの早番と遅番、遊ぶならどっち?

ソープランドの営業時間というのは法律で規制されていて、日の出から日付の変わる午前0時までと定められています。全ての店がその時間内の中で営業を行っているわけですが、高級店の場合は10時~12時ぐらいから0時ぐらいまで、格安店などの回転数で勝負している店は日の出から0時までというフルタイムの営業であることが多いです。

その営業時間の中で、多くの店は早番・遅番の2交替制もしくは昼番を加えた3交替制で回しているのが一般的なのですが、遊びに行くにあたりどの時間帯に行くのが最適と言えるのかはちょっと気になるのではないでしょうか。

早番というのは、オープンからの勤務でありいわゆる風俗のゴールデンタイムと呼ばれる夕方~深夜とは真逆の時間帯です。フリー客というのはほとんどおらず、指名が取れるか取れないかというのが、女性側の最大のポイントとなります。それは逆に男性側にとってもメリットがあるということで、そのメリットというのが「良サービスの女性に当たりやすい」ということです。

ソープ遊びの最大のポイントといえば、やはりサービスの質です。美女に手抜きプレイをされても満足しませんが、そこそこの容姿でもしっかりと丁寧にサービスをされれば高い満足感を得られるものです。フリー客が少ない以上、数少ない客を捕まえるために、しっかりとしたサービスを行う女性が多いのが早番の特徴なのです。

逆に、遅番のメリットというのは、「女性の質は高めで出勤数も多いので選択肢が豊富」ということです。遅番はゴールデンタイムが重なるわけですから、どの店も女性の質には気を配っていて、一般的に美人と呼ばれる人達はこの時間帯に配属されることが多いようです。出勤人数も多めで、フリーで入る場合でもそれなりのレベルの女性がつくことが多いです。

しかし、女性側もフリー客を掴みやすいということもあり、そこまで懇切丁寧なサービスというのは期待することは出来ません。もちろん真面目に接客をしてくれる女性もいるのですが、「指名が取れても取れなくても程々に稼げればいい」ぐらいの感覚の女性も多く、そういった方に当たってしまえばハズレを引いたと感じることもあります。

早番・遅番ともにメリットがありますから、どちらが最適とは一言に言いづらいのですが、サービス重視で遊ぶのであれば早番の女性で贔屓を作る、サービスはそこそこでも美人が良いというのであれば遅番狙いといった具合に目的に合わせて遊ぶ時間を変えていくのがベストと言えるのではないでしょうか。