作者別: ogotoso-puに関する雄琴ソープコラム一覧

雄琴のソープで遊ぶなら早番がオススメ

ソープランドの営業時間は、日の出から日付変わる午前0時までと法律で定められていて、どのお店もそれを破ることは出来ません。店によってはその営業時間をフルに使って営業する店と、ある程度時間に余裕を持って午前8時開店とか10時開店とかにしている店があります。

有名ソープ街の一つである雄琴のソープランドも同様に、ほぼ全ての店が午前中から営業をしています。ほぼ一日中やっていると言っても良い雄琴のソープランドですが、はたして何時頃に遊びに行くのがベストと言えるのでしょうか。

ソープランドの基本システムとして、どのお店もオープンから夕方までの早番と夕方からラストまでの遅番の2種類の時間帯に分けられます。これは雄琴のどの店も同様のシステムを取っていて、例外はほぼありません。

早番の時間帯というのは、オープンの時間にもよりますが基本10時くらいまではほぼ女性の出勤が無いので、選択肢がありません。その代わりにいわゆるモーニング割といった割引きによって、通常のコースよりも安く遊ぶことが出来ます。これは格安店などでも行っていて、元々の安さと割引きでヘルス並の値段で遊ぶことが出来ます。割引きがあるということは客数が少ないということですので、選択肢は少ないまでもフリーでも待ち時間無しで遊べることもあります。

遅番の時間帯というのは、これも店によりますがおおよそ午後4時ぐらいから切り替わります。出勤人数は増え、いわゆるお店の主力と呼ばれる女性もこちらの時間帯に出勤することが多いです。それに伴い、コースの値段は同じ時間のコースでも早番の時より数千円上がります。

どちらの時間帯にもメリット・デメリットが存在しているわけですが、それを踏まえたうえでどちらが良いのかというと、やはり早番の時間がオススメと言えます。早番というのは、絶対的に客数が少なく、雄琴ソープ街は立地が不便ですからフリー客がふらりと訪れることも少なく、予約が入らなければ暇を持て余してしまいます。女性も稼ぎに来ているのにお茶をひくのは避けたい、とにかく客を取りたいと考えている方も少なくありません。リピーター獲得目的でサービスに熱が入ることもあるというわけです。

全ての女性がそういう思考であるというわけではありませんが、割引きで値引きされていながらも十分なサービスを受けられる可能性は高いということです。特別目当ての女性がいないのであれば、まずは午前中の雄琴で遊んでみることをオススメします。

女性心理から推察!雄琴で可愛いキャストをみつける方法!

ソープ遊びの醍醐味は、やはり「可愛いキャストに出会うこと」です。
最近ではネットのHPや風俗総合サイトなどで無料写真を見ることができますが、加工修正もありますから確実とはいえません。
そこで今回は「女性心理から推測する可愛いキャストを見つける方法」と題して、いくつかの戦法を紹介します。

●面接を受ける女性の心理を推察!
キャストの顔が可愛いかどうかは、ほぼ”生まれついての素質”で決定します。
ですから「可愛い子が入ってくる店を探さなければいけない」ということです。

「そんなことができるのか?」と疑いでしょうが、ある程度は可能なのです。
風俗経験のない女の子がソープランドの求人に応募する場合、そのほとんどがネットHPの求人ページを見るのが最近の主流です。

男性と女性ではデザインの好みは違いますが、統計によると以下のようなHPデザインの店舗を女性は好むようです。

・ポップで可愛いデザイン(あまりゴージャスでない店舗)

・店名がユニークなHP(ダジャレやジョークの効いた店名)

・女の子のコスチュームがエロすぎないもの

「ダジャレ」や「ジョーク」が女の子ウケするとは驚きです。
女の子は”オヤジギャグ”を好まないはずですが、ソープランドに就職を考えるときには状況も違うのでしょうか?
女の子がたくさん面接に来るということは、それだけ多くの中から可愛い子を選ぶ余裕があるので、自然と可愛いキャストが残されるのです。

●在籍数の多い店舗は可愛いキャストが多い!
女性は自分の容姿に対して非常に敏感です。
そして、たいていの場合には可愛くない子は可愛い子と同じ空間に並べられるのを嫌います。
ソープランドはサービスを売りにする商売ですが、そこはやはり「見た目の女の争い」は存在するのです。

ほとんどの場合は「美形」が勝利して、そうでない子が敗れて去っていくものなのです。
そして、在籍嬢の多い店舗ほど、その競争は激しいために自然淘汰されて可愛いキャストだけが生き残ります。
そして、その中からまた容姿のランクを意識して戦いが始まりますので、「美形だけ増えていく」好循環が構築されていくのです。

反対に少人数の店舗では、キャスト同士が「仲良しこよし」になっているケースが多く、美の競争をしないためにどうしても平均レベルが低下してしまうのです。

また、在籍嬢の多い店舗は、美形でないキャストであっても「顔以外で何とか売れよう」とするので、サービスが良いというメリットもあります。

たまには着眼点を変えてみると、意外なノウハウが身につくこともあります。
キャストと初対面したときの、「ヤッタ~当たり!!」という、あの感動と興奮を味わうために、キャスト探しに一工夫加えてみましょう!

雄琴では下から数える格安店でもサービスは上位

雄琴は、ソープ街としては比較的新しいのですが、そこで営業をしているソープランドは基本息の長い、この業界では老舗と呼ばれる店舗が多い地域です。
雄琴ソープ街の第一号店となる花影はもう40年選手ですし、それ以外でも10年20年選手が多いというのはかなり珍しいのではないでしょうか。
デリヘルなどの他の業種に比べて入れ替わりはゆっくりとはいえ、それでも5~10年も続けば十分という店ばかりの業界でありながら、その倍以上が当たり前となっているのですから凄いことです。
今回、そんな10年選手の一つであるとけい台という店に行ってきました。

とけい台は、基本コースだけで見れば40分総額13,000円と雄琴のソープランドの中でも下から数えた方が早い格安店。
この店の特徴と言えば、時間設定の細かさ。
40分50分70分の3つを基本として、それを組み合わせて50+50の100分とか、70+50の120分とか、時間が選べます。
最大で150分くらいまでのコースが細かく用意されていて、それでも総額48,000円ですから、やはり時間単価は安い部類です。
ただ、指名料がコマ数に応じて2,000円ずつかかるので、3コマの150分だと6,000円というのはちょっとお高く感じます。

シルクロードの看板をくぐる頃には看板が見える位置にあり、行けばすぐにわかるこのお店。
10台ほど駐車出来る駐車場の奥に、赤い大きな門がありそこをくぐると店の入り口に到着します。
雄琴だけあって建物自体は大きく、迫力はしっかりとあります。
店内に関しては、やはり格安店だけあってそこまでキレイというわけではありませんが、それでも値段を考えれば十分と言えます。

受付で70分の総額を支払い、しばし待機。
プレイ内容に関するアンケートを書いて待つこと数十分、呼ばれて女性とご対面と相成りました。
格安店であるからそこまで期待していませんでしたし、パネマジもあるものと覚悟していましたが、やはりパネマジはあります。
あとで話してる途中に聞き出せたところでも、実年齢も+であるということはありましたし、あまり写真とデータは信用しない方が良いでしょう。
しかし、別人レベルというわけではないので、十分許容範囲内と感じる方も多いレベルではないでしょうか。

サービスですが、値段にしては十分満足出来るレベルです。
プレイ合間のトークでもちゃんとノッてきてくれましたし、向こうからもちゃんと会話を振ってくれる、洗いやマットに関しても下手とか手抜きというのは一切ありませんでしたし、キスやフェラも生きたタコが巻き付いてくるような凄いもので、大満足です。
値段に見合わない良質サービスの女性に当たったこともあり、再度訪れたい店となりました。

ソープランドで求められる男性の服装とは

ソープランドで遊ぶ際には、男性側が気を付けることはたくさんあります。お金を払って遊ぶ側だからといって、何をしていいというわけでもありませんし、女性と会う際には最低限の身だしなみを整えておくのは当然のことです。そのあたりを疎かにしている男性は、どんなにお金を持っていようがNG客として嫌われてしまうものです。

では、どのような部分に気を付けていくべきなのかという部分ですが、大きく分けると服装と体のケアの2つがあります。両方ともしっかりと気を遣っていられれば良客として強く印象に残すことが出来るでしょう。今回は、服装面についてを考察します。

まず、どのような服装をしていくのが良いのかということですが、高級店などのドレスコードがあるような店以外であれば、ファッションセンスはともかくとして、着古したようなボロボロの服じゃなければ問題はありません。ジーンズに襟付きのシャツといったラフな服装でもいいですし、スーツでもいいですし、ポロシャツチノパンでもいいです。しかし、それらも襟足が汚れているとか洗濯しすぎてよれよれになっているとか、そういったものは論外です。

男性に求められるは、まず清潔感。少しでも不衛生な感じを出す服装は絶対に避けましょう。これらは下着や靴下なども同様です。ゴムが伸びたパンツとか穴の開いた靴下とか、ソープランドで無かったとしても恥ずかしいものですし、女性からしてみれば「だらしがない」とか、「毎日お風呂に入っていないのでは…?」なんて不安を抱かせることにもなりかねません。

女性側からしてみれば、男性がどこのブランドの服を着ているかとか、どんなセンスの服を着ているのかとかは一切関係ありません。せいぜい太客になるかどうかの目安に用いられるかもしれませんが、その程度です。サービスなどには一切関係ありません。着古したブランドよりも新品のノーブランドというのが現実です。

あとは、匂い付けにコロンなどをつけるのも良いのですが、これは使い慣れない人が使うと香りを強くしすぎてしまうので、注意が必要です。ごくごく少量、触れ合うぐらい近くに寄った時にそっと香るぐらいに調節してみると良いでしょう。多少強めに香水をつけても、どうせお風呂に入ってしまうので匂いは消えますが、匂いも清潔感を演出するには効果的です。

ソープランドへ行く時には、まず清潔感を全面に押し出すことを第一に考えつつ、コーディネイトを心掛けるようにしましょう。その上でセンスのある服装であればより好印象です。

次回は、ソープランドで遊ぶ際のボディケアについてです。

ソープランドとヘルス・ピンサロの使い分け

わが国の大きな繁華街周辺には必ずと言ってよいほど「風俗店」が存在します。
そして以前まで、そこで遊興する人々は「ソープオンリー」「ピンサロ専門」「ヘルスしか行かない」と、犬派、猫派のようにはっきりと区分されていたものです。
しかし、最近ではそれら風俗店のすべてを経験し、ローテーションを組むように遊ぶ強者が増えています。
そういった人達はどんなふうにソープランドとヘルス・ピンサロなどを使い分けているのでしょうか?

●ソープランドは「保険」代わり
ピンサロやヘルスなどのソフト風俗は、次々に新しい発想で出現し「生まれては消える」を繰り返す業界です。
真新しいものはみな気を惹かれますので「新型風俗」は体験したいものです。
しかし、こういった新型風俗は「当たり外れ」が非常に強く、新鮮さはあるのですが、成熟されていないために「店ごと地雷」ということもありえるのです。
こんな店に行ってしまって、そこで終わりにしては一日が台無しになりますから、みな行きつけのソープランドを「保険代わり」に利用するのです。

●まずヘルス・ピンサロ・・・そしてソープのはしご遊び
風俗嬢は、サービスのハードさによって絶対数に差ができます。
「本番」までするソープランドと、手や口だけのサービスであるヘルスやピンサロとでは、どうしてもキャストの数でソープランドは少なくなるのです。
絶対数が多くなればなるほど美形も集まりやすいので、そういったキャストをヘルスやピンサロで楽しんで、さらに奥深い快感をソープランドで達成するのも一般的な利用法です。

●グループ系列店のヘルスやピンサロで遊ぶ
現在の風俗業界は企業化、グループ化に拍車がかかり大型化しています。
中には、ソープランドとヘルスやピンサロなどの両方を経営するところも少なくありません。
ソープ店で常連になって店員や店長などと懇意になれば、同系列のヘルスやピンサロを紹介して欲しいと願い出でれば、喜んで対応してくれます
ソープランドと違い、ヘルスやピンサロなどは、まだまだ全貌がはっきりしないグレーゾーンな店舗もたくさんありますが、系列店やグループ店ならばその点も安心です。

この他にもデリヘルやエステなど、ソフト風俗にはいくつかの業態もありますが、決して手を出してはいけないのが「闇風俗」です。
まっとうに営業している店舗は呼び込みなどもしていませんから、街で声をかけられても心を動かされないように注意しましょう。

ソープランドで増える性病感染リスク

日本は、昔から観光業というのは外貨獲得の手段として重要な位置づけにあるものでした。
日本には毎年何百万という外国人が訪れ日本を楽しんでいくわけですが、昔とは違い国際化が叫ばれる現在の日本では、外国人に対してよりオープンになっています。
昔は外国人を拒否していた店でも外国人の利用を受け入れるようになっていて、ソープランドにもその傾向は増えています。
外国人が日本特有の風俗であるソープランドを楽しむためのツアーのようなものもあり、外国人向け情報誌には、外国人でも利用出来るソープランドが紹介されるようになりました。

外国人がソープランドを利用することは別に問題は無いと思う方が多いのかもしれませんが、物事はそう簡単ではありません。
外国人が日本のソープランドを利用するにあたり問題となるのは、性病です。
よく日本人が海外出張などで外国の風俗を利用した結果、性病に感染していたという話は珍しいことではなく、外国は日本に比べて衛生面が徹底されているわけではないので、性病に罹る確率は日本の比ではありません。
欧米であっても日本ほど徹底されているわけでもなく、それが中国や他の発展途上国などの場合にはその危険性ははかり知れないのです。

この問題に直面しているのが、日本一のソープ街である東京の吉原です。
東京オリンピックに向けて外国人を迎え入れる準備が急激に進む中で、江戸時代から続く性風俗の本場として外国に紹介されていることもあり、訪れる外国人が激増しています。
性病というのは感染してすぐに発病するというわけではなく、ある程度潜伏期間を経て発症するものですし、わざわざ海外へ来てまで風俗を楽しむという人は、人種を問わずに地元の風俗を利用しているものですから、性病に感染していても気付かない、または知っていてもかまわず風俗へ来るという外国人もいることでしょう。
実際にここ数年での性病発生件数というのが急激に増加しており、昔よりも安全に遊べる場所とは言い難くなっています。

2020年に向けて、日本にはさらに多くの外国人が訪れることが予想されていて、吉原を巡る状況は今よりもさらに加速していきます。
性病リスクもそれにともなって上がっていくことは確実ですし、利用する側が自己防衛をしなくてはいけないということです。
外国人向けの情報誌で紹介している店や外国人でも利用出来る店は避けるとか、遊ぶ際にはスキン着用を徹底するなど、出来ることはたくさんあります。
店側の努力にだけ期待するのではなく、自分でもリスクを避けるために努力をすることが重要です。

ソープランドが『究極の接客業』である理由

ソープランドは究極の接客業・・・使い古された感のある言葉ですし、何度か遊んだことがある方ならサービスにも慣れてしまって当たり前になり新鮮味も失われているでしょうが、「これからソープデビューする」という方のために、その現実離れしたサービス内容をざっくりと紹介いたします。

●従業員が土下座でお出迎え・お見送り
失われつつある風習ですが、まだまだ土下座・膝つき接客を実行しているソープ店はあります。
はじめてこれらの行為に遭遇すると、度肝を抜かれてリアクションに困り果てます。

松下幸之助や孫正義ほどの成功者でも、おそらくソープ以外でこういった挨拶はされたことはないでしょう。
それを数万円支払えばとうぜんのようにしてくれるのですから驚きです。
月給18万くらいのフリーターの方なら、こそばゆくて逆に居心地が悪くなるレベルのもてなしなのです。

●即即サービス
もともと高級店で広まったサービスで、プレイルーム入室後に風呂も入らず、汚れたままのアソコをコンパニオンはためらいなくフェラチオしてそのまま挿入、最後まで到達します。

これを自分の彼女や奥さんにやろうものなら人間性やモラルを疑われるでしょう。
中にはゴム無しの中出しまで容認してくれるコンパニオン・店舗もあるのです。

1日2千円貯金すれば1ヶ月くらいでこういった行為が可能になるのです。
初デートで5万くらい使ってキスもできないことがあると思えばかなり究極だといえます。

●2輪車
いわゆる「3Pプレイ」のことです。
世の中の男性で、ソープ以外で3Pをした経験のある人がどれほどいるでしょうか?
たいていはAVのプレイを観ながら自分でヌクくらいがせきの山です。
2輪車も高級店発祥のサービスと言われていますが、現在では大衆店で見られるようになりました。

料金はコンパニオン2人分かかりますが、ソープ以外では実現不可能とあれば安いものです。
また2輪車に見合った連携プレイをコンパニオンが習得していますので、AVのようにスムーズなプレイができます。

おそらくモテ男代表の石田純一でもプライベートでは難しいんじゃないでしょうか?
AV男優は例外ですが・・

●痴女・女王様プレイ・コスプレ・セクハラ・ボンテージ
特殊なフェチプレイもソープランドでは可能です。
こういった性癖があることは自分のパートナーには告白しづらいですし、空気を読まずに切り出してしまえば最悪は破局!離婚!なんてことになりかねません。
変態男女が偶然カップルになることは統計的にみても”希少”なので、これらを彼女や奥さんで試せる可能性は低いでしょう。

セクハラを会社でやれば人生の破滅が待っていますし、痴女・女王様プレイができる女性などと、まともな日常生活が送れるとは考えにくいので、付き合う段階でアウトです。
DVが社会問題となっている昨今、奥さんをボンテージで縛り上げようものなら、どこかの女性団体に糾弾される可能性も捨て切れません。

”コスプレ”くらいなら何とかできるでしょうか・・・

これらのプレイが実現できるソープランドは現在急増している状態です。
「変わったコンセプト」を好むお客の絶対数は少ないですが、一度捕まえたお客を離さずリピーターで返して常連にできることが多いからです。

●マットプレイ・スケベイス・くぐり椅子
最後になりましたが、ソープランド名物のマットプレイ・スケベ椅子・くぐり椅子です。
全身をローションで濡らした体で、手を使わずありとあるゆるところを刺激してくれたり、中央がへこんだスケベ椅子は座ったまま手でアソコをマッサージしてくれます。

特筆すべきは「くぐり椅子」です!
アクリル製の特殊な形状の椅子に座り、その下にコンパニオンが潜り込んで局部を舌で愛撫してくれるのです。
仰向けに寝転んだ女性をまたいで「ウンコ座り」したような配置になります。

現実世界で、自分の股間の下に女性がスタンバっている体勢になることは偶然でもありません。
おそらくヴィトンのバッグをプレゼントしても、彼女や奥さんはやってくれないでしょうし、やる方も度胸がいるでしょう。

もし理解のある奥さんでも「ソープに行け!」と怒鳴られるのがオチですから、やはりソープに行くしかありません。
この他にも潜望鏡やローション風呂などソープランドは究極サービスの宝庫なのです。

そして最後に・・
「ソープランド」と呼ばれる風俗は世界中探しても、わが国「日本」にしかありません。
日本で暮らしていれば、給料の中から何とか工面して上記の「究極のサービス」を体験することができます。
石油を掘り当てなくても、社長になれなくても、数万円持って電車に乗り、吉原や福原、雄琴に中洲、すすきのに行けば究極のサービスを体験することが可能なのです・・・恵まれた環境に感謝して突撃しましょう。

ソープランドで学ぶ女性の扱い方

ソープランドは男の娯楽施設ですが、ここでソープ嬢と接することで「女性について学ぶこと」ができます。
せっかく女性と触れ合う機会があるのですから、自分が楽しむだけでなく、女性の特性を知り、扱い方をマスターして実生活の恋愛に活かさなければもったいのです。
ソープ嬢といえども一人の女ですから、注意深く接していくうちに「女の心と体の両方を知り尽くす」ことができるのです。

●まずファッションから
ソープ店に来店して案内され、キャストと対面します。
キャストはその際に瞬時にお客の人間性を掴むべく全身を観察するクセがあります。
それによってベストなトークのネタや振る舞い方、接し方を変えてくるのは、キャバクラやクラブなどの水商売であっても同じことです。

そして、何度かソープ店に来訪していると”女性受けする服やファッション”が分かるようになります。
気に入った服装やファッションならば、それに関連した会話をしてくることは非常に多いのです。
男がいいと思うファッションと女性がいいと思うファッションには誤差がありますので、その違いを知るためにソープランドは役に立ちます。
恋愛のとっかかりにファッションセンスは重要ですので、これを掴んでいるだけでも他に差をつけることができるのです。

●会話術
会話は恋愛では大切な要素です。
彼女ができない人のほとんどがここでつまずくと言っても過言ではありません。
ソープランドは”接客業”ですので、彼女たちもなんとかお客と盛り上がれるような会話をしてきます。
「それでは練習にならないではないか?」と思われがちですが、そんなことはありません。
会話が下手な人は、”盛り上がるようなトークの投げ合いをした経験がしたことがない”のが原因なので、キャストとの心地よいトークの経験が練習になるのです。
会話が下手な人ほど「何を話そうか?」と悩んで事前にネタを考えたりしますが、大切なのは多くの女性と接して緊張せず”良い空気をつくること”なのです。

●”女の体”を知ることができる
いくらイケメンでもセックスが下手なら恋愛も長続きしません。
女の喜びの半分以上は肉体的なものですので、そこでしっかりと快感を提供できる技術があれば「一度抱いた女は離さない男」になれるでしょう。

ソープランドは自分の性欲を満足させられるだけでなく、女体と性感帯を知るにはもってこいの風俗です。
ヘルスやピンサロなど本番が禁止になっている風俗ではそうはいきません。

心配なのが、「キャストは感じている演技をする」ということでしょう。
しかし彼女たちも生みの人間ですので、本気で感じることもあれば、本指名して気心が知れ合うと「ここをこうして欲しい」「ここが感じる」などと正直に告白してくれることもあります。
この辺りは一般女性よりも的確なので非常に勉強になるのです。

●精神的に余裕ができる
恋愛経験の少ない男性は、女性を目の前にしたときに、精神的な余裕がありません。
女は男の余裕に魅力を感じるので、これはなんとか改善したいところです。
ソープランドに行き慣れてくると当然場数を踏みますので、しだいに女性と女性の裸に慣れてきて、素人女性を前にしたときにも余裕がでるのは当然です。
「学ぶより慣れろ!」これは異性関係においても同じことなのかも知れません。

ソープランドは客からお金を貰って接客するために「バーチャルな恋愛」と思われがちですが、すべてがそうとも言い切れません。
AV動画や恋愛マニュアルを観ていても理解することができない生の女の生体がそこにはあり、それを多く経験することでモテ男になるための条件が自分の中に構築されていくのです。

ソープコンパニオンを本指名してよかったこと悪かったこと

ソープランドには「指名」というシステムがあることはどなたもご存知でしょう。
特に一度来店してついたコンパニオンを予約する「本指名」を続けると、フリーで回遊する時とはまた違ったソープランドの楽しみがあるのです。

よく聞かれる本指名をするソープファンに聞いた、「よかったこと」「悪かったこと」のまとめです。

【本指名してよかったこと】

●態度が激変した!
初対面ではサービスも態度も悪かったコンパニオンが、見た目に惹かれて再度本指名すると、対応が激変することがあります。
コンパニオンが最も喜ぶ本指名は、地雷嬢の人柄をも変えてしまうようです。
またコンパニオンの中には、お客に対してのペース配分をする傾向にあり、「指名してくれそう」なら100%以上のサービスをしますが、イマイチつかめないお客だと、それなりの接客サービスしかしない子も多くいます。

●規定外オプションを許してくれる
NN・NS(スキンなし)絶対禁止の店でも、数回通うとコンパニオンの判断で許してくれることもあります。
これらは大衆店以下の店舗に多く、気を許してくれている証です。

●プレゼントをくれた
何度も指名していると、高級店などに在籍して稼げているコンパニオンならタバコやお酒、などは揃えていてくれますし、もっと個人的なプレゼントをしてくれる気の利いた子もいます。

●悩みを聞いてくれる
気心がしれてくると、家庭や仕事の悩みを聞いてもらい、癒される男性もいるようです。
特に奥さんや子供に邪険に扱われている世のお父さんの心のオアシスになることもしばしばあるようです。

●店の対応、サービスも良くなる
同じ店舗に何度も通っていると「お得意様」として、店側も良くしてくれますが、本指名でずっと通うとさらに上位のお客として捉えられる傾向にあります。
特別割引券をくれたり、「本指名嬢には内緒」ということで初物の新人をつけてくれたりと、やはり信用は大切です。

●安い店に移った
コンパニオンはよく店を変える職業です。
たいていは本指名客に新しい店を告げていきますので、お客もコンパニオンを追って店を変えることになります。
年齢的に店のコンセプトと合わなくなり、店舗レベルを格下げして移動するとラッキーです。
高級店から大衆店への移動なら、半分くらいの料金になるわけです。
これに関しては逆パターンもありますが・・

【本指名して悪かったこと】

●「好きに」なってしまう
長い間1人のコンパニオンを指名し続けると、どうしても情が移ってしまいます。
特に店に通っている間に離婚したり、彼女と別れたりすると危険だそうです。
コンパニオンがこちらを好きになってくれたりすることなどは、ごく稀なことですので、辛い精神状態になります。

●他の子と遊べない
指名嬢とお客とは、付き合いが長くなってくると「遊びだけど、ここでは私のもの」や「外では合わないけど恋人同士」みいたいな、一種独特な関係性、価値観が生まれます。
「店内浮気」というのがあり、本指名している子以外のコンパニオンで遊ぶ行為は、昔は暗黙のご法度とされていました。
現在その慣習は薄れているとはいえ、コンパニオンの本音としては残っているのです。

平均した本指名料は2000円くらいです。
積み重なると大きな金額になりますが、本指名で遊ぶ男性の意見を聞いているとどうやらメリットの方がはるかに高いようです。

ソープランドのコースによるサービス・遊び方の違い

ソープランドは時間の長さによってコースが定められています。
短いもので45分や60分、その次に90分や120分、それ以上は120分のダブルやトリプルまで・・店によって規定も違います。

もちろんお金に余裕があるのなら、長いコースでゆったりと遊べば、コンパニオンの方でも時間配分がしやすく、理想的なプレイを堪能できますが、短時間のコースではお客の方でもそれなりの工夫をしなければ、最悪の場合は「不発」なんていう事態になってしまいます。

■45分・60分ならマットは省こう
ソープランドの象徴とも言えるのが「マットプレイ」なのですが、短いコースを選択した場合はベッドかマットの二者択一にする方が無難です。

通常は時間がかかるマットプレイを、「80分コース以上」などと、決められている場合もあります。
こちらでそれを決めなければならない場合はマットを省いてベッドのみにしましょう。

また短いコースでは、あまりコンパニオンにディープな話をしかけたりすると、刻一刻と持ち時間がなくなってしまうので注意が必要です。
コンパニオンも心得て、急いで準備をしますが、その姿が事務的な印象を受ける場合があります。
しかしソープランドで50分前後のコースというのには少し無理があります。
ソープ業界の低価格競争によって生まれたショートコースにはコンパニオンも苦戦している様子ですので、致し方ないことだと認知しておきましょう。

短時間コースは何も「お金のない人」だけのものではありません。
一日何件もはしごしたい人などは、お金に余裕があっても、好んで短いコースでソープ巡りをする人もいます。

■90分・120分ならゆったり楽しめる
ソープランドでは90分くらいがちょうどいいコースでしょう。
マットで1回、ベッドで1回、そしてベッドでまったりとした時間を過ごすことができます。
コンパニオンともそれなりに会話も楽しめますし、会話のネタが尽きることもない時間の長さです。

ソープランドの店の比較をする場合でもこのくらいの時間帯を基準にどんなサービスがあったか考えるとよいでしょう。
大衆店なら90分、高級店なら120分以上のコースが、コンパニオンのテクニックの全てを受けられる時間量の基準だと覚えておきましょう。

基本的に高級店のコンパニオンは長いコースの接客がうまく、お客を飽きさせません。
休憩の入れ方や、途中でのドリンクタイム、またトーク力も高級店のコンパニオンはしっかりとしていますので、間延びしたような感じにならずに過ごすことができるでしょう。

■これ!といった子がいるならダブル、トリプルも・・
お金に余裕があり、超お気に入りの指名コンパニオンがいるなら、ダブルやトリプルコースもありでしょう。
何度か指名しているコンパニオンなら、事前に予約を入れておけばそれなりに時間配分を考えてくれるでしょう。

長時間を入れるとコンパニオンの方でも「太い客」として考えてくれますし、至れりつくせりなサービスをしてくれることは確実です。

「2輪者コース」を選んだ場合などは、長めのコースを選択することをオススメします。
用意などで何かと時間が消費されてしまいますし、短い時間では3Pプレイの良さを感じることは難しいのです。