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鳳条 暦

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(23)

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DIE WITH ZERO

04/14 09:30

DIE WITH ZERO

勧めてもらった本を読み切りました。

ここに書かれている内容は今の自分にはまだ早いなー…と思いつつ、
きっとあっという間にその時は来てしまいそう?

今の自分なりに色々考えました。

??いつかやりたいことリストを増やすだけではダメ。
DIE WITH ZEROが刺さるときは頭では分かるけど、感情が拒否るというズレがほぼ必ず起きる。
それはこの本はかなり強めに人生の前提をひっくり返してくるから。

■ コアはお金ではなく記憶の最大化
多くの人はお金を最大化する人生を無意識に選んでる。この本は思い出(=経験)を最大化する人生にしろと言ってる。

経験は時間限定の価値がある。年齢によってできることが変わる

例)20代のバックパッカー旅、40代の家族旅行70代のゆったりした滞在

全部別物で、後から代替できない

■ 脳が拒否する理由?:将来不安が本能だから
人間の脳は基本的に生き延びること最優先。

だから、貯金減らす、今使うという発想は=危険!!と自動判定される。
この本は本能に逆らえ!と言われているようなものだからキツイ。

■ 脳が拒否する理由?:もったいない精神
日本人は使わない方が偉い、残す方が安心。
しかしこの本の視点だと、使わないお金は機会損失。
例)体が元気なうちにしかできない経験を逃すことのほうが実は大きな損失

■ 深いポイント?:人生にはピーク体験の旬がある
本では明確に言ってるわけじゃないけど、本質は経験には最適年齢がある

■ 深いポイント?:記憶の配当
ここが一番強い思想で経験は後から何度も味わえる資産

例)旅行の思い出、達成した経験
これらは何年も反芻できる

早く経験した方が配当回数が増える
早く使えって根拠

■ 深いポイント?:最適な死に方という逆算
タイトルの核心、死ぬときにお金を残しすぎるな。これは単に浪費しろではなく、人生の最後にやり残しが少ない状態を作れという話

体を扱う仕事をする私からすると、身体は今この瞬間が一番若いから今やる価値が最大なのだというような理解はできました。


■ この本の理解が深まる問い
そのお金、いつ使うのが一番人生の価値が高い?

これに答えられるようになれば、この本はただの自己啓発じゃなくて人生設計の軸になる

??一箇所じゃなく全部がモヤる
価値観レベルで揺さぶられている。
今まで正しいと思ってた生き方が否定されかけてるから違和感が出てる

■ 中にある前提
意識してなくても、多くの人はこういうOSで生きてる。お金はできるだけ減らさない方がいい、将来の安心が最優先、無駄遣いは悪、コツコツ積み上げるのが正解。

DIE WITH ZEROは使わない方がむしろ無駄、将来のために今を削りすぎるな、金より時間のほうが希少、思い出に投資しろ

真逆すぎて脳が「いや待て!」ってなる

■ この違和感の正体
?損したくない自分とぶつかる
人間は得するより損を避けたい(損失回避)
お金を使う=損に感じる。

でも本は使わない方が損と言う

?未来の自分を過信してる
なんとなくいつかやる、そのうち余裕できたらと思いたいし思っている。
本はそのいつかは来ないか、価値が下がるって突きつける…これが地味に痛い。

?死を前提に考えてない
これが一番大きい。普通はなるべく死を考えない。本は死ぬ前提で最適化しろと言ってくる

だから全体がずっと居心地悪い

使うタイミングを最適化しろ

■ モヤモヤを突破するコツ
全部理解しようとしなくていい

今やらないと価値が落ちることを1個決める。それにちょっとだけお金と時間使う

■ 最後に
この本の理解って納得するものじゃなくて慣れるもの

最初はずっと気持ち悪いけど、きっとそこにこの本のエッセンスぶっ刺せると思う。

学校で習う勉強もとても大事だと思うのですが、本は私に知識だけではなく、考える余地も与えてくれるように感じます。

学んで忘れての繰り返しの人生だと思うのですが、それでも覚えていた知識を大事にしたいです。
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本日
13:15- 空きあります?

鳳条 暦


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