
オゴトガイド見たとお電話ください!
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04/30 09:30
教えてもらった貝ラーメン食べることができました? 麺が半分にできたのでペロリと完食? レンガの上にスープと麺を乗せて味玉を少し乗せるミニラーメン式の食べ方がお気に入りです? また、たまには美味しいご飯食べようかなと思います。 きっとこれも良い経験?? ----- どうせ助かる とみんなが思うほど、本当に助からなかった時のダメージは大きくなる。 TACOは一般に Trump Always Chickens Outトランプは強硬姿勢を取っても、最後は市場や経済への圧力に耐えきれず引くという見方として使われています。市場では、強硬発言や関税・地政学リスクで株が下がったあと、どうせ引くと見て押し目買いする行動がTACOトレードと呼ばれています。? ----- ・レジーム レジーム=その時代・相場・政治の支配的なルールや空気感のこと。 相場でいうと、金利が低いから株が上がりやすい、インフレが強いから中央銀行が利上げしやすい、政府が市場を支えると投資家が信じている。 このような投資家たちが前提にしている大きな環境を レジーム と言う。 今回のTACOレジーム は、トランプ政権は強硬策を打つけれど、市場が大きく荒れたら結局引くだろう、と投資家が信じている相場環境という意味。 ? ・TACO TACO=Trump Always Chickens Out の略。直訳すると、トランプはいつも最後にはビビって引くという意味。 相場では、トランプ氏が関税・制裁・戦争・強硬発言などで市場を揺らしても、株価が大きく下がったり経済に悪影響が出たりすると、最終的には態度を弱めるだろう、という見方を指します。 感覚としては、最初は強く出るけど、どうせ最後は市場を見て引くでしょということ? だから株が下がると、どうせTACOするから、ここは押し目買いだという考えが出てきます。 ? ・テールリスク テールリスク=めったに起きないけれど、起きたら大損害になるリスク のこと。 普段は大丈夫だけど、もし戦争が拡大したら一気に株が暴落する、普段は押し目買いで勝てるけど、もし政策が引かずに本当に悪化したら大きく負ける。 確率は低いけど被害が大きいリスクです。名前の由来は、確率分布の端っこ、テール=しっぽ にある。 普通の値動きは真ん中あたりで起きます。でも、めったに起きない大暴落や大暴騰は、分布の端っこにあります。その端っこのリスクを テールリスク と呼ぶ。 ? トランプレジームの本質。TACOモラルハザード トランプレジームの本質は、ボラティリティを作り、それを自ら消しにいく構造にある。 今回の戦争を見ていても、多くの投資家の中にはどうせ最後はTACOするという期待があるように見える。つまり、政権が強硬策を打ち出して市場が揺れても、一定以上に痛みが広がれば、最終的には態度を軟化させるだろうという見方だ。 TACOレジーム下では、ボラティリティは大きくなりやすい。しかし同時に、ある水準を超えると、今度はボラティリティを抑え込む力が働きやすくなる。 低ボラの局面では、政権は強硬策を打ちやすい。市場が落ち着いていれば、関税、制裁、軍事的圧力、強い発言を使いやすいからだ。 一方で、高ボラの局面ではTACOが起きやすい。市場の動揺が大きくなり、株価や景気への悪影響が政権に返ってくると、強硬姿勢を維持するコストが高くなる。 つまりこれは、自分で作ったボラを、自分で消すレジームである。 だから株は押し目買いされる。どうせTACOするからだ。 しかし、ここで重要なのは、TACOはテールリスクを消しているわけではないということだ。むしろ、TACOへの信頼が強まれば強まるほど、市場は下がったら買えばいいと学習していく。下落は危険信号ではなく、買い場として処理されるようになる。 その結果、表面的にはリスク耐性が高まったように見える。だが実際には、リスクが消えたのではなく、奥に押し込められているだけだ。 TACO目当ての押し目買いは、おそらく多くの場合うまく機能する。政権が市場の痛みに反応し、強硬策を緩め、株価が戻る。その反復が続けば、投資家はますますTACOを信じるようになる。 だが、問題はその先にある。 もしある時、TACOが不発に終わったらどうなるのか。政権が引けない。市場が期待した軟化が来ない。地政学リスクやインフレ圧力が実体経済に食い込み、政策の後退では吸収できなくなる。 その時、市場は単に下がるのではない。それまで積み上がっていた「どうせ戻る」という前提そのものが壊れる。 TACOトレードの怖さはここにある。それはボラティリティを売っているように見えて、実際にはテールを売っている。 普段は勝ちやすい。だからこそ危ない。 市場がTACOを信じるほど、TACO不発時のショックは大きくなる。 安心が積み上がるほど、失望は非線形になる。 だから、TACO押し目買いを否定する必要はない。現実的な戦略として機能する局面は多いだろう。 ただし、それをリスクが小さい取引と勘違いしてはいけない。それは、頻繁には表面化しないが、一度表面化すれば大きな損失をもたらすリスクを抱えた取引である。 TACOとは、安心の名前をしたモラルハザードだ。そして自戒として最も重要なのは、どうせ助かると思った瞬間、自分はすでにテールを売っているという感覚を忘れないことだ。 鳳条 暦
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