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鳳条 暦

鳳条 暦

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孤独で得る

04/25 09:30

孤独で得る

すでに学校では人見知りを発動しています。

2人きりならかなりおっとりなのですが、
たくさん人がいる時、関係性が曖昧な時(年上の同期、クラスメイトetc)は本当に話すのが苦手です。

でも誘われた懇親会には行こうと思います。

どうか貴方さまに背中を押して欲しいのです?

どっちもものすごく美味しかったです?? サヤエンドウのスナック菓子好きな人は焼き枝豆もハマる気がします?
バウムクーヘンはほろ苦いチョココーティングがむしろちょうどよかった///

そう全てがちょうどよかったです。
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本なんか読んでも、何も変わらないと言っていた人の人生が、一冊の本をきっかけに劇的にかわった...という話を何度も聞いたことがあります。

これは決して珍しいことではないと思う。
むしろ、本気で本を読んできた人なら、似たような経験を一つや二つは必ず持っているはずだ。
本の虫ガチ勢にしかわからない感覚、と言っても良いのではないでしょうか?ちなみに私にはまだなんとなくしかわかりません。ガチ勢になりきれていません。

本は、たとえるなら乗り物だ。
過去へも行ける。未来へも行ける。自分の知らない誰かの内側へも入っていける。
そして時には、自分自身の内側にまで連れていってくれる。

そこから戻ってきたとき、不思議と世界の見え方が少しだけ変わっている。

本を読み込んできた人は、目の前の出来事を点で見ない。それを面らあるいは立体で捉える習慣がある。

たとえば仕事で理不尽に怒鳴られたとき。
ただ「なんで自分だけこんな目に遭うんだ」と感情の濁流に飲まれるのではなく、
権威を持つ人間が弱者に怒りを向ける構造は、歴史上何度も繰り返されてきたパターンだと、同時に見ることができる。

歴史書でも、小説でも、漫画でもいい。
読書家は何度も疑似体験を重ねている。

だから目の前の出来事が、孤立した不幸な一点ではなく、人間という生き物が繰り返してきた営みの一コマとして見えてくる。

言い換えれば、物事への解像度が上がる。

今まさに経験している苦しさが、人類史という広大な文脈のなかに置かれた瞬間、その輪郭は変わる。
自分だけが不幸なのではない そして同時に、
これをどう乗り越えるかは、すでに誰かが考えてきている という静かな確信が生まれる。

これこそが、本を読む人間の強みのひとつだと思う。

フランスの哲学者 モンテスキュー はこう言った。
私は一時間の読書で和らげられない悩みに出会ったことがないこれは単なる気晴らしではない。読書とは、自分の苦しみがすでに誰かによって言語化されていることを知り、その思考の足跡を辿る行為だからだ。孤独な夜に哲学書を開けば、何百年前の賢者が同じ問いに苦しんだ痕跡に出会える。

NARUTO を読めば、孤独がいかに人を磨き、人を深く優しくするかを知ることができる。

苦しいときほど、本は効く。心がむき出しになっているぶん、言葉が深く刺さるからだ。

本を読み続けていると、やがて自分の内側に書棚ができていく感覚が生まれる。

今日読んだ一行が、半年後の決断を変える。
去年読んだ一冊が、今日の会話の質を変える。
本は読んだ瞬間よりも、むしろ時間をおいてから効いてくることのほうが多い。

頭の中でゆっくり発酵し、ある日ふと、
「あの本に書いてあったことは、こういうことだったのか」と腑に落ちる。

その蓄積が、いわゆる教養になっていくのだと思う。

何百年分もの知恵が詰まった書棚は、この世で最も豊かな相談相手かもしれない。

自分自身に帰る道を静かにつくってくれる。

きっと私は本のおかげで本当の孤独にはならないのだと感じます。

鳳条 暦


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