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11/04 09:45
?孤独を埋める愛と、孤独を抱えたままの愛 孤独を埋めるために人を求める人と、孤独を知ったうえで誰かを愛する人では、愛の深さが違う。 孤独を埋めるための愛は、どこかで相手を「穴」に合わせてしまう。寂しさをふさいでくれる形をしていれば、相手が誰でもいい。だから相手が穴を埋めてくれなくなったとき、愛は不満に変わる。そこで愛されているのは相手ではなく、自分の寂しさの方だ。 孤独を知っている人は違う。自分の孤独は、自分で抱えるしかないと知っている。誰かに丸ごと埋めてもらえるものではないと、もう分かっている。だから相手に「埋めて」と求めない。相手を、相手のまま見ることができる。 詩人のリルケは、愛とは二つの孤独が互いを守り合い、そっと触れ、挨拶を交わすことだ という趣旨のことを書いた。二人が溶け合って一つになるのではない。ひとりとひとりのまま、隣に立つ。孤独を消すのではなく、孤独ごと尊重する。それが深い愛の形だ。 ? 孤独を知る人の愛は、相手で穴を埋めない。相手の孤独ごと、そばに置く。 ? 鳳条 暦
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11/03 17:45
11/9(月)11:00-.13:15- まだ空いていますので、お時間が合えばお会いしたいです?? 最近は料理をまとめて作ることが増えました?? 汁物が多いのですが笑 今日はかぼちゃシチューかな?? 孤独は、欠けている状態ではない 人間関係を数で測る社会では、ひとりでいる人は足りない人に見える。友人が少ない、誘いに乗らない、輪の中にいない。だから寂しいのだろう と。 だがひとりでいることには二種類ある。誰にも選ばれずにひとりでいることと、自分で選んでひとりでいることだ。外から見れば同じでも、内側はまったく違う。 選んだ孤独は欠如ではない。合わない場所に自分を押し込まないという、静かな意思だ。薄い会話を十重ねるより、一つの深い沈黙を分け合いたい。 そう思う人にとって、ひとりの時間は空白ではなく、誰かを待つための場所になる。 群れない人は人が嫌いなのではない。むしろ逆だ。人を大事に思うからこそ、軽く扱える関係を増やせないのだ。 ? 孤独を選ぶ人は人間を軽く見ていない。重く見すぎているのだ。 ? 鳳条 暦
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11/01 17:45
負けても、足跡は残る 勝てなくてもいい、負け戦なら負け戦でいい。ただ、足跡は残してこい。 勝ち負けは結果で足跡は過程だ。負けた戦いにもそこを歩いた跡は残る。そしてその足跡を、あとから誰かが見つける。白紙の地図を持った誰かが、それを見て「ここを歩いた人がいる」と知る。それだけで少し歩き出せる。 生きているだけで誰かを救うというのは、きっと足跡が誰かの道しるべになるということだ。 ? 明日は、余計なことを考えず、一つだけ手をつけてみる。うまくいかなくてもやった跡は残る。 ? 負けてもいい。生きて、歩いた跡を残せば、それはいつか誰かの地図になる。 ? 鳳条 暦
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