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06/04 09:15
揺れるカーテン
熱心な貴方に心動かされました。
私の身体を美しいと言い撫でる貴方にドキドキ。
次に会う時はもっと成長した姿を見せたい。
継続は力なり。人生続けたもん勝ち?
迷ったときは貴方の灯りになれますように。
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噂の、宇宙に行ったサバ缶に興味津々????
さばの缶づめ、宇宙へ行くという本もあるらしいんです?
今は積み書が多いため一旦保留です?
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??朝すごく早い時間に世界に目覚めさせられるのは何故?
目覚めさせられるということ
夜明け前、まだ世界が名前を持つ前の時間に、何かが来る。
それを目覚めと呼ぶのは少し違う気がする。目覚めは能動的な響きを持ちすぎている。かといって起こされたでもない。誰かの意図がそこにあるわけじゃない。
もっと正確に言えば??世界が先に動いていて、意識がそれに追いつく、あの感覚のこと?
身体から始めよう。
夜明けの一時間前、脳は静かにコルチゾールを上昇させはじめる。これは目覚めの結果ではなく準備だ。つまり身体は、意識よりも先に朝を知っている。光が目に届く前に、血液の中にすでに夜明けがある。
ハイデガーが言うように、私たちは世界に投げ出されている存在だとすれば、この生理的な先行性はとても示唆的だ。私が世界を覚知する以前に、世界はすでに動いている。
では、あの受動の感覚はどこから来るのか。
目覚めさせられるという日本語の構造に、すでに答えが滲んでいる。
使役受身??させられる??は、能動でも受動でもない第三の様態だ。強いられているが、拒んでもいない。引っ張られているが、引っ張っているものの顔は見えない。
禅の道場では夜中の三時か四時、寅の刻に暁天座禅が始まるらしい。
あの時間が選ばれるのは偶然ではない。闇と光の境界が最も薄くなる刻、自他の形がまだ溶けている時間に、修行者は在ることと向き合う。眠りから覚めきってもいない身体で坐る
??あの中途半端さこそが、修行の核心だという見方もある。完全に覚醒した意識では、あまりにも「自分」が強く出てしまうのだろう。
早暁には、もう一つの性質がある。
静寂が質を持っているということだ。昼間の静寂は音がないだけだが、夜明け前の静寂は何か満ちている。世界中の感覚過敏な人間がこの時間をどこか神聖なものとして記憶しているのは、おそらく情報密度の問題だ。
文明のノイズが最も低い。だから世界の地が露わになる??普段は人や出来事に隠されている、世界そのものの手触りが。
HSP的な神経系にとって、この時間は特別な両義性を持つ。昼間は刺激の海を泳ぎ続けるが、早暁だけは海が凪いでいる。だから目覚めさせられるのかもしれない。過敏な知覚が、世界の最小の変化??光の角度、気温の数度の変化、鳥の声の始まり??を感知して、意識を引き上げる。繊細な神経系は、粗い刺激より微細な信号に先に反応する。
ショーペンハウアーならこう言うかもしれない。
意志は眠らない。身体が休んでいる間も、生きようとする盲目的な力は活動し続ける。夜明けに目覚めさせられるのは、意志がそろそろ世界に戻れと信号を送るからだ。それは欲望ではなく、もっと根源的な何か??
世界が先に動く。身体がそれを感知する。意識がやっと追いつく。名前のない時間は、そうやって終わる。
鳳条 暦
<< 2026年6月

































