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10/03 09:30
株が下がるまで、金利は上がる1 お知らせ?
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10/9(金)まだのご予約は全て満たしていただきました??♀?
ありがとう??
? MAG7(マグニフィセント・セブン。対象の7銘柄は、マイクロソフト、アップル、エヌビディア、アマゾン、アルファベット(Google)、メタ・プラットフォームズ、テスラで構成)とS&P500の均等加重指数(すべての銘柄に、まったく同じ金額ずつ投資する)
を見ていると、不思議な状態がある。
一部の大型株だけが強く、その他の銘柄はかなり弱い。それでもS&P500全体は高値を維持している。
この乖離が起きたあと、そのまま相場が上がり続けるのか、それとも最後には指数全体まで崩れるのか。
その分かれ目の一つは、金融政策にあるように思う。
金融政策が緩和方向、あるいは据え置きの局面なら、多少市場内部に弱さがあっても、それだけで相場全体が崩れるとは限らない。
でも引き締め局面では少し違う。
私はここで、株が下がるまで、金利は上がるという見方がしっくりくる。
中央銀行や金利市場が見ているのは、政策金利だけではない。
長期金利、信用市場、為替、株価などを含めた金融環境全体を見る。
だから小型株や均等加重指数が弱くなっていても、MAG7が上がり続けてS&P500を支えているなら、金融環境全体としてはまだそれほど締まっていない。
株価が高ければ資産効果も残る。
企業心理も悪化しにくい。
消費も景気も簡単には崩れない。
すると市場は、この金利でも景気は耐えられる と判断する。
ならば、金利はもう少し高くてもいい。
金利が上がる。
それでも株は下がらない。
するとさらに、まだ十分に締まっていないとなる。
つまり引き締め局面では、株価の強さそのものが金利上昇を長引かせることがある。
普通なら「株が強い=安心」と思う。
でも金融政策がタイトなときには、その強さが逆に市場の首を少しずつ締めていく。
MAG7が指数を守っているように見えて、実は金利が下がる条件を遠ざけている。
ここがこの相場の少し皮肉なところだと感じる。
鳳条 暦
<< 2026年10月

































